『1-7』惨敗から4年…リベンジマッチに臨むD・アウベス「過去は変えられない」

ゲキサカ / 2018年3月27日 18時48分

ドイツ戦でキャプテンを務めるブラジル代表DFダニエウ・アウベス

 ブラジル代表は27日、ドイツ代表との親善試合を行う。前回の対戦は4年前、自国開催だったW杯準決勝。決勝進出を至上命題に臨んだ一戦だったが、『1-7』という衝撃的なスコアで敗れた。現地メディア『GROBO』はリベンジを期して臨むアウェーゲームを前に、主将を務めるDFダニエウ・アウベスの意気込みを紹介している。

「これまであのことを聞かれれば、俺は何度だって喋ってきた。ただ、過去を変えることができないからには、今を変えるしかないんだ。俺たちはそれをするためここにいる」(D・アウベス)。

 試合前の会見に臨んだセレソンの主将は、力強い口調でそう述べた。自国の優勝を信じて疑わない5万人余りの大観衆が詰めかけた中での“ミネイロンの惨劇”は今も脳裏によみがえる。ただ、パリSGでなおも第一線を維持し続ける34歳の視線の先には、目の前の親善試合、ひいてはロシアでの成功があるようだ。

「ドイツ戦の思い出もいいけど、彼らだってもう新しく、異なる挑戦をしているところだ。困難はどっちにだってある。われわれが臨むのはこの機会を生かすことであって、われわれの組織にとって求められていることを実行に移すことだよ」

 一方、2016年6月の就任以降、高評価を積み重ねているチッチ監督は客観的なコメントを残した様子。「ドイツは強いチームだった。大きな自信を持ち、高貴に戦い、スコアを広げていった。スポーツの偉大さを示していた」と振り返り、目の前の一戦に向けて「高いレベルでプレーし、適切な戦術を遂行するよ」と静かに意気込んでいる。
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