マンC撃破後にクロップ監督が不満爆発…その意外な理由とは

ゲキサカ / 2018年4月5日 17時14分

ユルゲン・クロップ監督が不満爆発だ

 リバプールのユルゲン・クロップ監督が激怒だ。マンチェスター・シティとのUEFAチャンピオンズリーグでの激闘を制した試合後の会見で、指揮官が不満を露わにしている。4日、英『メトロ』が伝えた。

 プレミアリーグ首位を走るシティに3-0で勝利したリバプール。クロップ監督は選手たちのパフォーマンスには満足を示しているものの、わずか中2日を空け、プレミア第33節でエバートンとの“マージ―サイド・ダービー”に挑まなければいけないことに不満を爆発させ、「今日のような試合がもっと観たいのであれば、プレミアリーグはもっと日程について考えるべきだ」と『BTスポーツ』に話したという。

「エバートンとの試合はいいことだし、それ自体はなんの問題もない」と対戦カードへの疑問はないようで、「だが多くの人が今シーズンの山場と言っている試合に誰を出すべきか、しっかり考えなければならない」と万全の状態で挑めないことに皮肉交じりに回答した。

「今のところ私の気分はよくない。もしエバートン戦をベストメンバーで挑むことができなければ、どんなことになるのか、私たちもよくわかっている」

「国際試合があるからといって、それがリーグ戦の妨げになることはあってはならない」

「私は本当に怒っている。こんなにも短い間隔で試合を入れた人たちに対してね」

 しかし、勝利した試合内容に対しては及第点を挙げており、「今日の試合では、うまく相手のパスをせき止めた。もう少しサッカーをしてほしかったけどね。だがそのことには怒っていない。すべてよかった」と選手たちをねぎらった。

「モハメド・サラーを負傷で欠き、キャプテン(MFジョーダン・ヘンダーソン)もイエローをもらってしまって次の試合に出られない。これはよくないね」と頭の中を整理しつつ、「モー(モハメド・サラ―の愛称)は大丈夫だと言っていたが、しっかり状態を確認しなければ」とダービーに向けて、気持ちをしっかりと切り替えていた。
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