上位陣は軒並みドロー…酒井宏不在のマルセイユ、痛恨の痛み分けで順位浮上逃す

ゲキサカ / 2018年4月30日 9時56分

先制したマルセイユだが、1-1のドローに終わった

 リーグ1は29日に第35節2日目を行った。

 日本代表DF酒井宏樹所属のマルセイユは敵地でアンジェと対戦し、1-1で引き分けた。負傷中の酒井はメンバー外となっている。

 UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)の本戦出場権を懸けて2位に食い込みたいマルセイユ。前日の試合で2位モナコがスコアレスドローに終わり、順位浮上の絶好機を迎える。前半2分にはFWバレール・ジェルマンがPA内でファウルを受け、PKを獲得。MFフロリアン・トバンが冷静に今季20点目を決め、先制に成功した。

 しかしその後は防戦一方。GKヨアン・プレの好セーブによってピンチは防ぐが後半34分、右サイドからのFKをDFイスマエル・トラオレにヘディングシュートを決められ、同点に追いつかれた。試合は1-1のドローで終了。順位を上げることはできず、4位のままとなった。

 あと3試合を残し、欧州CL本戦の出場権争いは過熱している。勝利した3位リヨンは勝ち点72で2位に浮上。引き分けたモナコは勝ち点71で3位にダウンし、4位マルセイユは勝ち点70となっている。マルセイユは5月3日にヨーロッパリーグ準決勝第2戦・ザルツブルク戦に、6日にはリーグ1第36節・ニース戦に挑む。

 優勝を決めているパリSGも10位ギャンガンとドローに終わった。前半はシュート数18本の猛攻を浴び、後半23分までに2失点を食らってしまうが、後半31分にはFWエジソン・カバーニが冷静に決め、1-2とする。

 1点を返したパリSGは勢いを取り戻し、一転して猛攻を仕掛ける。後半37分にはDFトマ・ムニエのクロスをカバーニが豪快ダイビングヘッドでゴールネットに突き刺した。試合は2-2で終了し、パリSGの連勝は2でストップした。
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