J2屈指の堅守はどこへ…東京Vが今季初3連敗、金沢は宮崎のゴールで2戦ぶり白星

ゲキサカ / 2018年5月6日 18時55分

決勝点をマークした金沢MF宮崎幾笑

[5.6 J2第13節 東京V 0-1 金沢 味スタ]

 13位ツエーゲン金沢が敵地で7位東京ヴェルディを1-0で退けた。前半29分に生まれたMF宮崎幾笑の今季2点目が決勝ゴール。東京Vは第10節終了時までリーグ最少タイの失点数を誇っていたが、第11節・大宮戦(0-2)、第12節・町田戦(1-4)と今季初の複数失点をきっかけに守備が崩れ、今節も堅守を取り戻せず。開幕10試合負けなし(4勝6分)から一転し、今季初の3連敗となった。

 金沢は押し気味に進めながらも決め手を欠く展開が続いたが、前半29分にスコアを動かす。右サイドのMF藤村慶太が対角線上に低く速いボールを蹴り込むと、FW佐藤洸一がワンタッチで宮崎へ。PA内中央で受けた宮崎は左足のコントロールでDF畠中槙之輔のマークを剥がし、右足で冷静にゴール左へ決めた。

 宮崎は今季初出場となった第4節・大宮戦(1-1)以来の得点で今季2ゴール目。2試合ぶりのスタメン起用に応えた。

 東京Vは連戦による疲労の影響もあったのか、動きに精彩を欠き、思うように攻撃の形を作れない。後半8分に4試合連続先発のFW林陵平を下げ、FWカルロス・マルティネスを投入。同16分にはMF奈良輪雄太に代えてMF李栄直を送り出すなど、早めの交代策を見せた。

 対する金沢は後半25分に佐藤とFWマラニョンを下げ、FW垣田裕暉とMF加藤大樹を投入する2枚替え。東京Vが同34分にDF平智広とDF林昇吾を交代させると、金沢も先制点の宮崎に代えてMF杉浦恭平を送り出し、互いに3枚のカードを使い切る。結局、そのままスコアは動くことなく金沢が1-0で逃げ切り、2試合ぶりに勝ち点3を獲得した。
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