横浜FMが自己最多タイ8ゴールで快勝!!仙台は過去ワースト失点の惨敗…

ゲキサカ / 2018年7月18日 20時59分

横浜FMが仙台に8-2で快勝した

[7.18 J1第16節 仙台2-8横浜FM ユアスタ]

 J1再開初戦の第16節が18日に行われ、13位横浜F・マリノスは敵地で7位ベガルタ仙台に8-2で勝利した。横浜FMの1試合8ゴールは2007年のJ1第19節・ホーム横浜FC戦(8-1)に並ぶ最多タイ記録。一方、仙台の8失点は2017年のJ1第6節・アウェー浦和戦(0-7)を超えるワースト記録となった。次節は22日に開催され、横浜FMはFC東京、仙台は鳥栖といずれも敵地で対戦する。

 リーグ戦通算6勝8分6敗と互角の両者だったが、予想に反して一方的な展開となった。ゴールラッシュの幕開けは前半2分。MF喜田拓也のスルーパスから左サイドに抜け出したFW遠藤渓太が左足でグラウンダーのクロスを送ると、FW仲川輝人がニアに複数のDFを引き付け、ファーでフリーとなったFW伊藤翔が右足で合わせる。GK関憲太郎に弾かれるが、跳ね返りをMF天野純が右足で押し込み、横浜FMが先制に成功した。

 前半12分にはセンターサークル内の天野が左足で大きく展開し、左サイド深くでボールを受けた遠藤がバックパス。DF山中亮輔が左足で高精度のクロスを送ると、ニアでGK関の前に入った伊藤が右足で押し込む。さらに同31分、中央に持ち出した山中が倒れながらもパスを出し、PA手前中央で受けた仲川が右足でシュート。DF大岩一貴の股を抜いたボールがゴール左隅に転がり込み、リードを3点に広げた。

 かさにかかって攻める横浜FM。前半33分、右サイドの高い位置で大岩からDF椎橋慧也へのパスを仲川がカットし、PA内右に進入する。フィニッシュの前につぶされるも、こぼれ球を拾った伊藤が巧みに大岩をかわして右足でシュート。これがゴール左に決まり、前半12分の今季リーグ戦初得点に続いて自身2ゴール目を挙げた。

 4点のビハインドを負った仙台は前半36分に椎橋を下げ、FW西村拓真を投入する。同42分にはDF平岡康裕の右クロスに西村が頭で合わせ、GK飯倉大樹に止められたボールをMF富田晋伍が右足でプッシュ。しかし、西村がオフサイドと判定され、前半は無得点で折り返した。

 ハーフタイムが明けても横浜FMの猛攻は止まらない。後半7分、伊藤の右クロスをファーの遠藤が落とし、攻め上がった山中がPA手前左から左足でスーパーミドルを叩き込む。同14分にはDF松原健のスルーパス1本で仲川が右サイドを抜け出し、マイナス方向にラストパス。ニアの伊藤が押し込み、ハットトリックを達成した。

 さらに後半26分、右CKから天野が左足でクロスを送ると、ニアに途中出場のFW大津祐樹が飛び込み、流れたボールをゴール前のDF金井貢史が体ごと押し込んで7-0とする。同27分に仙台の途中投入FWジャーメイン良に巧みなターンから左足で決められるが、攻撃の勢いが衰えることはなかった。

 後半36分、右CKの二次攻撃からPA内左の金井が左足でクロスを上げ、途中出場FWオリヴィエ・ブマルがダイビングヘッドを決める。終了間際にCKからMF蜂須賀孝治にゴールを許した横浜FMだったが、中断明けのゲームで8-2の大勝。リーグ戦2連勝で4試合無敗(2勝2分)とし、仙台はリーグ戦2試合ぶりの黒星となった。
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