[総体]1回戦写真特集

(写真協力=高校サッカー年鑑)

平成30年度全国高校総体
「2018彩る感動 東海総体」サッカー競技(三重)

【1回戦】
(8月7日)
[三重交通G スポーツの杜 鈴鹿(メイン)]
東福岡 2-1 矢板中央
├プリンス関東無敗の矢板中央、東福岡に惜敗
├終盤に一矢報いた矢板中央の10番MF飯島翼
├東福岡MF井本寛次が勝負決める追加点
├先制弾でチーム勢いづけた東福岡MF中村拓也
└東福岡が“無敗街道”矢板中央に勝利

神戸弘陵 0-3 國學院久我山
├攻撃のリズム作った神戸弘陵の大黒柱・高野裕維
├神戸弘陵、強豪対決は完封負け
├試合決定づけた國學院久我山MF福井寿俊のファインショット
├“自分らしいプレー”取り戻した國學院久我山10番のFW宮本稜
├國學院久我山SB井上「この舞台で決められて最高」
└國學院久我山が“美しく勝って”2回戦へ

[四日市市中央緑地フットボール場Aフィールド]
米子北 4-0 宇和島東
└米子北がゴールラッシュで1回戦突破

福井商 0-3 尚志
└尚志が3-0完勝で2回戦へ

[四日市市中央緑地フットボール場Bフィールド]
日章学園 2-2(PK4-1) 仙台育英
└日章学園がPK戦の末に仙台育英を撃破

星稜 4-1 佐賀東
└星稜が怒涛の4得点、佐賀東に快勝

[伊勢フットボールヴィレッジBピッチ]
大津 1-0 初芝橋本
└完封勝利の大津が2回戦へ…初芝橋本は2年連続初戦敗退

[三重交通G スポーツの杜 鈴鹿(第2グラウンド)]
北海 1-1(PK8-7) 新潟明訓
└白熱のPK戦は8人目で決着…北海が初戦突破

明秀日立 2-2(PK4-2) 羽黒
└PK戦突入の明秀日立、羽黒退けて待望の初勝利

富山一 4-0 高松商
└プレミアの違いみせた富山一が好発進

[三重交通G スポーツの杜 鈴鹿(第4グラウンド)]
草津東 1-2 高川学園
└高川学園が2発逃げ切り勝利

東海学園 1-2 盛岡商
├FW楠本羽翼が一時同点とするも…東海学園は1点及ばず
├東海学園の主将MF柴田大翔が果敢にゴール狙う
├盛岡商が2回戦進出!接戦制して3大会連続初戦敗退のジンクス破る
├盛岡商MF林下舜、絶妙クロスで先制点をお膳立て
└盛岡商DF上田が途中出場から値千金の決勝ヘッド

瀬戸内 1-3 阪南大高
├3発被弾の瀬戸内、無念の初戦敗退に肩を落とす
├DF宮内→MF佐々木の好連係、瀬戸内が一矢報いる
├プレミアWESTで研鑽積む阪南大高が昨年の16強越えを狙う
├頼れる2年生キッカー・阪南大高MF斉藤隆、先制点をお膳立て
├阪南大高DF高木践が先制ヘッド弾
└阪南大高を束ねる快足ストライカー・FW和田育