シャドーで存在感、A代表初選出の天野純「どちらでも良さを」

ゲキサカ / 2018年9月7日 21時34分

ミニゲームでは2シャドーの一角に入ったMF天野純

 追加招集で日本代表初選出となったMF天野純(横浜FM)が8対8のミニゲームでゴールを決めるなど存在感を見せた。

 今季前半戦はボランチを主戦場としてきたレフティーだが、この日のミニゲームでは2シャドーの一角でプレー。とはいえ、もともとはトップ下の選手で、所属する横浜FMでもより攻撃的なポジションを任されることも多い。

「(森保監督と)チームでどういうフォーメーションでやっているかという話もして、シャドーもできるんじゃないかと思ってくれたんだと思う。どちらでも良さを出せるようにしたい」

 複数のポジションをこなせることは代表生き残りのためにもプラス材料。この日の練習では「球際、バトルの部分を強調して言われていた」そうで、実戦さながらの激しい競り合いが随所に見られたが、「そこは自分も成長した部分だと思っているし、見せていきたい」と意欲的だ。

 森保一監督について「すごくいい人という感じで、選手目線で話してくれる」と、その印象を口にした27歳のニューフェイスは「FK、CKの部分は自分の持ち味。蹴るチャンスがあれば、そこは自信を持って蹴りたい」と、貴重な左利きのキッカーとしてもアピールしていくつもりだ。

(取材・文 西山紘平)
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