大卒1年目の守田が右SBで代表デビュー「ここがゴールではない」

ゲキサカ / 2018年9月12日 1時44分

右サイドバックで代表デビューしたMF守田英正

[9.11 キリンチャレンジカップ 日本3-0コスタリカ 吹田S]

 右サイドバックでのA代表デビューとなった。追加招集で日本代表に初選出されたMF守田英正(川崎F)は後半37分からDF室屋成に代わってピッチに入った。

「練習でもサイドバックで起用されることがあったし、あまり不安はなかった」。ボランチが本職とはいえ、大学時代も今季入団した川崎Fでも右サイドバックでのプレー経験はある。夢見たA代表の舞台に立っても「クラブでやるときとは気持ちも違ったけど、浮き足立ったということはなかった」と落ち着いていた。

 森保一監督からの指示は「『最後締めてこい』の一言だけだった」と明かした23歳は「リードしている展開で、後ろは(失点を)ゼロで抑えたい気持ちになる。自分も同じ気持ちでサイドバックに入った」と、守備に神経を注ぎ、完封勝利に貢献した。

 今季、流通経済大から川崎Fに入団した大卒1年目のルーキーがA代表のピッチまで上り詰めた。それでも「(試合に)出たからゴールではない」と力説。「ここから(ポジションを)争っていかないといけないし、次もまた呼んでもらえるようにクラブで活躍したい」と、代表定着を誓った。

(取材・文 西山紘平)
●アジアカップ2019特設ページ

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング