関東の強豪大学練習施設に潜入取材。桐蔭横浜大は17年完成グラウンドで練習

ゲキサカ / 2018年10月5日 21時29分

17年7月完成の人工芝グラウンドは高校と共有している

 関東1部リーグの強豪の素顔に迫るこの企画。第4弾は13年に初昇格後、6年連続で1部リーグを戦う桐蔭横浜大に潜入する。

 1998年に現名古屋の風間八宏監督が就任して、本格強化を開始。2007年より関東リーグに昇格。12年に2部で2位に入り、初の1部昇格を果たした。昨年まで監督だった八城修氏が今季より総監督に就任。コーチだった安武亨氏が監督に昇格した。

主力、控え関係なく、選手全員で準備を行う

八城修総監督自ら竹ぼうきを手にしていた

 部員は75名。1学年20名ほどで編成している。基本的には練習会やセレクションを経て、推薦入学で入部。ただごく稀に一般入部生も受け入れており、現チームでは3年生のDF中村響(前橋育英高)、1年生のモンゴル代表DFダムディンドルジェビルグーン(デレンFC)が該当する。

取材日は20分間走が行われていた

体力の限界まで自らを追い込む

女子マネージャーは6名在籍

選手を献身的にサポート

 練習場の人工芝グラウンドは17年7月に完成。同じ敷地内になる桐蔭学園高のサッカー部の選手が夕方に使用。桐蔭横浜大サッカー部は平日は18時15分から約2時間の練習をこなす。21時までグラウンドの使用が許されており、それぞれ自主練をして帰宅する。

ボールを使ったトレーニング

チューブを使ったGKトレーニングを行っていた

楽しそうに練習する姿が印象的だった

 設備は充実。体育館内には10個のブースがあるシャワー室があり、スポーツ健康政策学部が入る中央棟にはトレーニングルームを完備。サッカー部はもちろん、全学生が使用することが出来る。部室は2階建てとなっている。なお、学生寮はなく、最寄りの小田急線柿生駅や東急田園都市線青葉台駅周辺で一人暮らしをしている学生が多い。アルバイトをすることは自由だという。

部室はプレハブ2階建て

充実した設備を誇るトレーニングルーム

練習前など各自でトレーニングを行う

シャワールームは体育館内にある

全学生が使用する食堂
(取材・文 児玉幸洋)●第92回関東大学L特集

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