古巣チェルシー、2部ダービー率いるランパード監督の“お願い”を拒否か

ゲキサカ / 2018年10月10日 22時38分

フランク・ランパード監督の要求は拒否されたようだ

 古巣チェルシーに凱旋するダービー・カウンティ(2部相当)を率いるフランク・ランパード監督の“お願い”は拒否されるようだ。英『ロンドン・イブニング・スタンダード』が伝えている。

 今季からランパード監督が指揮を執るダービーは、9月25日にオールド・トラッフォードで行われたカラバオ杯(リーグ杯)3回戦で、恩師ジョゼ・モウリーニョ監督が率いるマンチェスター・ユナイテッドをPK戦の末に下し、ジャイアントキリングを達成。4回戦は、ランパード監督の古巣であるチェルシーと対戦することが決まった。

 同紙によると、スタンフォード・ブリッジでの一戦を前に、ランパード監督が古巣にあるお願いをしたという。それはチェルシーから今季レンタル中のMFメイソン・マウントとDFフィカヨ・トモリの起用だ。規定では、レンタル元のクラブが許可すれば出場することができるが、チェルシーはこれを拒否するようだ。

 19歳のマウントは、2005年からチェルシーに所属しており、昨年8月にレンタル先のフィテッセでプロデビュー。今季はダービーでプレーし、公式戦15試合で5ゴール1アシストを記録している。同じく2005年からチェルシーに所属する20歳のトモリは、ブライトンとハル・シティを経て、今季はダービーに在籍し、公式戦14試合で1ゴールをマークしている。

 ランパード監督は「彼らのキャリアにとって、素晴らしい一戦になるだろうが、チェルシーにしてみれば我々と同様に勝利が求められるゲームだ。私は彼らの決定を尊重するよ」と語っている。
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