英誌選出のプレミア史上最高のCBは…「彼はすべてを持っていた」
ゲキサカ / 2018年11月2日 10時18分
1992年に設立されたプレミアリーグでは、多くのセンターバックが活躍してきた。先日、元チェルシーのDFジョン・テリーが現役引退を表明したが、英『フォー・フォー・トゥー』が「プレミアリーグ史上最高のCBトップ10」を選出した。
同誌がプレミア史上最高のCBに選んだのは、マンチェスター・ユナイテッドで活躍したリオ・ファーディナンド氏だ。寸評では「ユナイテッドで6つのリーグタイトルを獲得したファーディナンドは、CBとして望むすべてのものを持っていた」と評価した。
そのほか、ファーディナンド氏とCBでコンビを組んだネマニャ・ビディッチ氏、アーセナル一筋だったトニー・アダムス氏、2003-04シーズンのプレミア無敗優勝に貢献したソル・キャンベル氏、そして現役選手では唯一、マンチェスター・シティのベルギー代表DFビンセント・コンパニが選ばれている。
1位:リオ・ファーディナンド(マンチェスター・U)
2位:ジョン・テリー(チェルシー)
3位:ネマニャ・ビディッチ(マンチェスター・U)
4位:トニー・アダムス(アーセナル)
5位:ヤープ・スタム(マンチェスター・U)
6位:マルセル・デサイー(チェルシー)
7位:ソル・キャンベル(アーセナル)
8位:レドリー・キング(トッテナム)
9位:ジェイミー・キャラガー(リバプール)
10位:ビンセント・コンパニ(マンチェスター・C)
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