[Jユースカップ]4強注目選手紹介:新潟U-18DF岡本將成(3年)
ゲキサカ / 2018年11月8日 22時30分
2018Jユースカップ第26回Jリーグユース選手権大会はベスト4が出そろった。11日にベストアメニティスタジアムで行われる準決勝では清水エスパルスユースとアルビレックス新潟U-18、横浜F・マリノスユースとヴィッセル神戸U-18がそれぞれ対戦する。ゲキサカではJリーグの協力の下、準決勝進出を果たした4チームの注目選手を一挙紹介。第2弾は新潟U-18の6選手――。
●DF岡本將成(3年)
生年月日:2000年4月7日
出身地:富山県朝日町
高校:開志学園高
経歴:TOHRI SC→新潟U-15
―サッカーを始めたきっかけは何ですか?
「3歳のときに、カターレ富山の選手が開いてくれたサッカー教室に参加し、楽しかったので始めました」
―自分のプレーの売り、特徴を教えてください。
「サイドバック裏のスペースのカバーリング。ロングボール。縦パスでの攻撃参加。空中戦での競り合い」
―目標の選手はだれですか? その理由も教えてください。
「マタイス・デ・リフト選手(アヤックス)。ドリブルで攻撃参加し、ゴール前では体を張った守備ができるところ。また現在19歳の選手ですが、リーダーシップでチームを引っ張っているところ」
―サッカー以外の趣味やマイブームはありますか?
「ドラマを観ること、サッカーゲーム」
―大事な試合に向けたゲン担ぎや毎日のルーティーンはありますか?
「掃除機をかける。音楽を聴く」
―チームの中でどんなキャラクターですか?
「謙虚キャラ」
―Jユースカップの目標を教えてください。
「自分の特徴を活かしてチームを優勝させることです。目の前の1試合1試合に全力で取り組み、相手を倒していきたいです」
(協力 Jリーグ)
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