[Jユースカップ]4強注目選手紹介:横浜FMユースMF岩澤桐人(3年)
ゲキサカ / 2018年11月9日 21時30分
2018Jユースカップ第26回Jリーグユース選手権大会はベスト4が出そろった。11日にベストアメニティスタジアムで行われる準決勝では清水エスパルスユースとアルビレックス新潟U-18、横浜F・マリノスユースとヴィッセル神戸U-18がそれぞれ対戦する。ゲキサカではJリーグの協力の下、準決勝進出を果たした4チームの注目選手を一挙紹介。第3弾は横浜FMユースの6選手――。
●MF岩澤桐人(3年)
生年月日:2000年5月17日
出身地:神奈川県横須賀市
高校:追浜高
経歴:横浜FMプライマリー追浜→横浜FMジュニアユース追浜
―サッカーを始めたきっかけは何ですか?
「家族全員がサッカー好きだったことと、兄がサッカーしているのを見て自分もしたくなりました」
―自分のプレーの売り、特徴を教えてください。
「試合終盤でも落ちない運動量と、ゴール前での豊富なアイデアで得点を決めたりアシストしたりするところ」
―目標の選手はだれですか? その理由も教えてください。
「ロナウジーニョ選手(元バルセロナ)。自分もロナウジーニョ選手のように、パス・ドリブル・シュートのアイデアがたくさんあり、見ていて面白いプレーヤーになりたいから」
―サッカー以外の趣味やマイブームはありますか?
「音楽を聴くこと」
―大事な試合に向けたゲン担ぎや毎日のルーティーンはありますか?
「『ONE OK ROCK』や『WANIMA』の曲を聴いて気分を上げます」
―チームの中でどんなキャラクターですか?
「元気印」
―Jユースカップの目標を教えてください。
「今年夏のクラブユースサッカー選手権で頂点まで行けなかった悔しさを全部ぶつけて、日本一を獲ります!」
(協力 Jリーグ)
▼関連リンク
2018Jユースカップ特集ページ
外部リンク
この記事に関連するニュース
-
FC東京MF遠藤渓太が国立沸かせる独走ゴラッソ!! 「全てを教わったと言ってもいいくらい」横浜FMユース恩師と感慨の再会
ゲキサカ / 2024年7月14日 7時25分
-
金沢が千葉MF熊谷アンドリューを完全移籍で獲得「絶対に全員で昇格を奪い取りましょう」
ゲキサカ / 2024年7月9日 13時59分
-
奈良ユースから初のトップ昇格内定。オフ・ザ・ボールでの動きに自信のMF川井大地は立ち振る舞いも磨く
ゲキサカ / 2024年6月28日 10時29分
-
トップ昇格内定の東京VユースFW川村楽人が大一番で大活躍。先輩FWからの助言活かした左足弾など2G1A
ゲキサカ / 2024年6月24日 19時5分
-
「楽しみにしていました」という初招集。U-16日本代表の左SB山中優輝(横浜FMユース)が国際試合ならではの攻防で自分の特長も表現
ゲキサカ / 2024年6月22日 17時20分
ランキング
-
1【体操】宮田笙子のパリ五輪出場辞退 ダルビッシュ有との〝比較論〟が脚光「無期限謹慎を食らった」
東スポWEB / 2024年7月21日 18時17分
-
2「とにかく球団が怒っている」大谷翔平の“激怒”でフジテレビ局内は「自粛ムード」に
文春オンライン / 2024年7月21日 7時0分
-
3大谷翔平、サヨナラ好機で申告敬遠 土壇場で同点…勢い増す本拠地は大ブーイング
Full-Count / 2024年7月21日 11時2分
-
4KONOSUKE TAKESHITA、辻陽太を破り開幕戦突破「俺とオメエらじゃ見てる世界が違うんだよ」…7・20大阪全成績
スポーツ報知 / 2024年7月21日 7時15分
-
5大谷翔平、日本人3人目の米通算800安打 好機で2度の申告敬遠…ド軍はサヨナラ勝ち
Full-Count / 2024年7月21日 11時50分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください