1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. スポーツ
  4. サッカー

[全国ルーキーリーグ交流大会]流経大柏に逆転勝ち!強豪連破した阪南大高が初優勝!

ゲキサカ / 2018年12月25日 22時40分

阪南大高が初出場初優勝を飾った

[12.25 全国ルーキーリーグ交流大会決勝 流通経済大柏高 1-2 阪南大高 時之栖うさぎ島G]

 阪南大高が“全国制覇”! 全国9地域のルーキーリーグの上位16チームが優勝を争った「2018年度ミズノ全国ルーキーリーグ交流大会」は25日、決勝戦を行い、阪南大高(関西2/大阪)が流通経済大柏高(関東1/千葉)に2-1で逆転勝ち。初優勝を飾った。

 1次リーグ3試合で18得点を叩き出し、準決勝では大津高(九州1/熊本)に6-0で快勝。そして流経大柏相手に逆転勝ちした阪南大高イレブンは、幾度も、幾度も喜びの声を空に響かせていた。阪南大高の指揮を執った平野洋二郎コーチは「頑張ってくれたので、きょうは褒めてあげたいですね」。ライバル校からも高い評価を得て堂々の“日本一”に輝いた。

 決勝戦で先制したのは流経大柏だった。前半10分、FW井上翔太がMF坂田康太郎のスルーパスで右中間を抜け出し、角度の無い位置から右足シュートを流し込んだ。前半は流経大柏のペース。競り合いが増える展開の中、流経大柏は出足の一歩が速く、局面での身体の入れ方も上手い。「だいぶ受け身でした」(平野コーチ)という時間が続いた阪南大高は、ファウルを連発するなどリズムに乗ることができなかった。

 それでも26分、阪南大高にチャンス。右SB首藤伸也がタッチライン際を突破して上げたクロスをFW田中大智が繋ぎ、最後はファーサイドでフリーのCB脇田拓弥が左足で狙う。直後にも飛び出した相手GKと入れ替わる形で抜け出したFW清水健生が決定機を迎えるも、右足シュートを流経大柏DFにかき出されてしまう。

 流経大柏はトップチームの1年生5人に加えて準決勝で負傷したDF田村陸とDF根本泰志が不在。内容は決して良くなかったが、迫力のある攻守やゴール前での堅い守りによってリードしたまま前半を折り返す。

 だが、「キチッと自分たちのことを、自分たちからやりなさい」と平野コーチからアドバイスされた阪南大高が後半に逆転する。10分、左サイドでFKを獲得すると、MF河上愛斗が一度ダミーの動きを入れてから、ゴール方向に右足で蹴り込む。これが混戦を抜けてそのままゴールイン。この同点ゴールで流れが変わった。

 流経大柏は直後に左SB原涼太の放った左足シュートが枠を捉えたが、阪南大高GK真本大志がストップ。すると17分、阪南大高はDFラインでのパス回しから左SB小西宏登が前方のスペースへ縦パス。これに反応したMF大川立樹が競り合った相手CBを跳ね飛ばして前進すると、最後はラストパスを清水がゴールへ流し込んだ。

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

複数ページをまたぐ記事です

記事の最終ページでミッション達成してください