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都道府県予選決勝敗退も、活躍、個性光った選手たち48選(東日本編)

ゲキサカ / 2019年1月2日 7時32分

市立船橋高MF松尾勇佑(3年)
「今年度の市船のストロングポイントになっていたサイドプレーヤー。連係、単独での突破から決定的なシュートを打ち込んだ」

大成高MF内田康平(2年)
「柔らかいボールタッチとキープ力、正確なパスを活かして攻撃を組み立て、ゴール前への侵入を試みていたボランチ」

帝京高MF三浦颯太(3年)
「盟友・FW佐々木とともに名門を引っ張ってきた左利きのプレーメーカー。準決勝で3得点を決め、ヘディングの強さも発揮するなど怖さを増した印象」

三浦学苑高DF池崎鉄人(3年)
「堅守・三浦学苑の中心。身長は170cmほどだが、チームの穴を的確に埋めて攻撃の起点に。抜群の守備センスを発揮していた」

帝京三高DF佐野大樹(1年)
「チーム唯一の1年生レギュラー。170cm台後半のサイズと対人の強さ。県決勝では右サイドの突破口になり、決定的なシーンを演出」

北越高GK甲斐雅基(2年)
「エースFW小林やMF河野ら攻撃力がウリのチームを最後方で支えた長身守護神。決勝では4失点したが、ファインセーブも多数」

上田西高GK小山智仁(3年)
「昨年度の全国4強経験者。サイズはないものの、ゴール前での落ち着き、シュートストップでチームに安心感を与えていた」

高岡一高DF大矢隼登(3年)
「従兄弟のMF大矢達輝とともにチームを支えたCB。決勝では富山一の猛攻を浴びながらも身体を張った守りで踏ん張っていた」

金沢学院高MF北村冠輔(1年)
「1、2年生が先発を占める金沢学院の1年生ゲームメーカー。視野の広さとプレースキック含めたキックの精度が特長」

福井商高DF吉田光希(3年)
「180cmを超える長身を持つ大型右SB。推進力を持って攻撃に絡み、右足で決定的なラストパスも見せた」

静岡学園高MF神田凜星(3年)
「後半開始からピッチに立ち、静学の猛攻の中心となった身長154cmの“マジシャン”。トラップとパスで違い生み出す」

名古屋高DF常盤遼太朗(3年)
「高精度の左足でポゼッションスタイルの名古屋高を支えた左SB。延長戦では右サイドからの直接CKで相手ゴールを脅かした」

中京学院大中京高FW近藤慶一(2年)
「国体でも大いに存在感を放った大型FW。決勝ではあとわずかのところで決めきれなかったが、前線でのパワフルな動きに注目」

●【特設】高校選手権2017

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