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都道府県予選決勝敗退も、活躍、個性光った選手たち48選(西日本編)

ゲキサカ / 2019年1月4日 20時57分

大手前高松高FW片上椋太(2年)
「スピードと飛び出しのタイミング、活動量の多さが光る2年生ストライカー。県予選では4戦連発、計7ゴールを記録」

徳島北高MF小林竜來(3年)
「エース富士が左腕骨折で出場時間が限られる中、スピードと左足を駆使してチームを牽引。決勝では直接FKがポストを弾く不運も印象的なプレー」

八幡浜工DF稲垣壮智(3年)
「登録175cmと大柄ではないが、出足の速さと守備範囲の広さで古豪を支えたCB。インターセプトからそのまま攻撃参加するシーンも」

高知高MF小黒大翔(2年)
「チームの1ボランチを務める179cmの長身MF。落ち着いたボールさばきから攻撃を組み立て、スルーパスも狙う」

筑陽学園高FW赤司匠(3年)
「県決勝では東福岡の名手・松田から先制ゴール。攻守に渡ってのアグレッシブなプレーで強豪を力強く牽引した」

佐賀東高MF寺崎敦彦(3年)
「弟のMF寺崎朋範と兄弟でピッチに。前半にカットインからポスト直撃のシュートを放ち、後半には同点ゴール。技術の高さを示した」

長崎南山高DF水口洸(3年)
「精度の高いフィードやFKを狙ったところにつけて攻撃の起点に。後方からの声とカバーリングでチームを支えた」

ルーテル学院高MF本田大悟(2年)
「決勝では右サイドで相手CBをかわし、ラストパスで先制点を演出。インターセプトから一気にPAへの侵入を狙う動きも」

柳ヶ浦高DF諸富博哉(3年)
「決勝ではいずれも注目のFW芝崎やMFキムがゴールを決めたが、180cmの長身と高い運動能力を備えた右SBも存在感」

宮崎日大高MF川元翔太(3年)
「攻撃の中心プレーヤーはシャドーの位置からの抜け出し、ラストパスで相手の脅威に。果敢にゴールを目指し続けた」

鹿児島城西高MF山縣聖大(2年)
「相手の急所を狙う動きを連続。豊富な運動量でサイドのスペースやゴール前に侵入し、決定的な仕事」

西原高FW玉城羽(2年)
「沖縄を代表するアタッカー。スピード、ゴール前での身のこなしで対戦相手を苦しめ、ゴールを奪い取る」

●【特設】高校選手権2018

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