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「不満があるわけではない」前半戦・最優秀GKのドルト守護神ビュルキ、スイス代表を当面は辞退へ

ゲキサカ / 2019年1月9日 10時8分

ドルトムントで好調を維持するGKロマン・ビュルキ

 ドルトムントに所属するGKロマン・ビュルキが、スイス代表の招集を当面は辞退することを明かした。クラブ公式サイトが伝えている。

 ドイツ『キッカー』による今季ブンデスリーガ前半戦の最優秀GKに選ばれた28歳のビュルキ。2018-19シーズンも好調を維持しているが、ドルトムントでのプレーに集中するため、しばらくの間はスイス代表と距離を置くことを決心したようだ。

 ビュルキは「代表のことはいつも心にあり、国を代表して戦えることは大きな名誉だ」と強調しつつ、少なくとも2019年の欧州予選ではプレーしない決断を下した経緯を説明している。

「代表に不満があるわけではない。ドルトムントでのプレーに集中することと、自分の健康のためだ。それに加え、若いGKたちに代表経験を積ませ、ほかの代表選手やブラディミル・ペトコビッチ監督、そして特にGKコーチのパトリック・フォレッティの下でトレーニングする機会を与えることも僕にとっては重要なんだ」

 自身のコンディション維持と母国の後進育成などを理由に挙げたビュルキ。ただ、今後スイス代表メンバーでGKが不足し、スタッフが代役を必要とした場合は招集要請を受け入れるとしている。
●海外組ガイド
●ブンデスリーガ2018-19特集

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