サイゲームス、今月末で鳥栖とのスポンサー契約終了を発表
ゲキサカ / 2019年1月13日 23時49分
モバイル向けゲームアプリおよび家庭用ゲームソフト制作会社大手のCygames(サイゲームス)は13日、今月末をもってサガン鳥栖とのスポンサー契約を終了することを発表した。
サイゲームスは2015年7月、同社の代表取締役社長である渡邊耕一の出身地が佐賀県であるという縁から、鳥栖のオフィシャルスポンサーとなり、「ユニフォームやホームスタジアムへのロゴ掲出にとどまらず、試合を観戦される皆さまのコミュニケーション促進や思い出づくりのサポートを行う中で、サポーターの皆さまのサッカーに対する情熱に触れ、郷土愛を育成する一助を担えたことを大変嬉しく思います」とコメントした。
また、契約終了に際してサイゲームスは「1月末日をもってスポンサー契約は終了させていただきますが、サガン鳥栖を応援されているサポーターの皆さまには、これまで弊社に対しても、多数のあたたかいお言葉をいただき、心から感謝申し上げます。末筆ではございますが、これからのサガン鳥栖の更なる飛躍を心よりお祈り申し上げます。3年半、本当にありがとうございました」と公式サイトに綴った。
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