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ミラン加入のポーランド新星FWが早速デビューも…ナポリとの一戦はスコアレス

ゲキサカ / 2019年1月27日 6時28分

FWクリシュトフ・ピョンテクがミランデビューを果たした

[1.26 セリエA第21節 ミラン0-0ナポリ]

 セリエAは26日に第21節を行った。ミランとナポリの対戦は、0-0のスコアレスドローに終わった。

 4位ミランはチェルシーに移籍したFWゴンサロ・イグアインに代わり、23日にジェノアから加入したFWクリシュトフ・ピョンテクが早速ベンチ入り。4-3-3の布陣で、中盤には新加入から4試合連続先発となったMFルーカス・パケタが配置される。前線には左にMFハカン・チャルハノール、右にMFスソ、中央にFWパトリック・クトローネが起用された。

 2位ナポリは負傷明けのMFマレク・ハムシクがベンチ入りし、パリSGへの移籍も噂されるMFアランはメンバー外に。4-4-2の布陣を敷き、ボランチ2枚にMFファビアン・ルイスとMFピオトル・ジエリンスキを起用。左サイドにFWロレンツォ・インシーニェ、右サイドにFWホセ・カジェホンを、2トップにはFWアルカディウシュ・ミリクとFWドリース・メルテンスを配置した。

 前半はスピード感ある展開から両者チャンスをつくるが、大きな決定機は生まれない。前半は0-0で折り返した。

 後半も拮抗状態が続く中、ミランは後半24分にパケタに代えてFWファビオ・ボリーニを、同27分にはクトローネに代えて加入後初出場となるピョンテクが投入された。一方でナポリも、左サイドバックのDFマリオ・ルイに代えてDFファウジ・グラムを出場させた。

 ミランは後半31分、後方からのスルーパスに反応したピョンテクがPA左に進入。早速チャンスをつくるが、ナポリのDFカリドゥ・クリバリのスライディングタックルを浴びる。直後の左CKでは、こぼれ球をDFマテオ・ムサッキオが左足ボレーで合わせるもミートせず。GKダビド・オスピナにキャッチされた。

 ナポリは後半35分にメルテンスに代えてFWシモーネ・ベルディを投入する。ミランは後半41分、ピョンテクがナポリ守備陣の裏を突き、DFラウル・アルビオルのファウルを誘発。チャルハノールがPA左外付近からのFKを放つもナポリの壁に阻まれる。ナポリは直後にカウンターを仕掛けるも、ジエリンスキのシュートはGKジャンルイジ・ドンナルンマの正面に収まった。

 ナポリは試合終了間際にファビアンが2回目のハンドをしてしまい、2回目の警告で退場に。また、直後には主審への抗議でカルロ・アンチェロッティ監督が退席処分となった。試合は0-0で痛み分けに終わった。両者は29日のコッパ・イタリア準々決勝で再び相まみえる。
●セリエA2018-19特集

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