伝統校・仙台育英がゲキ技にチャレンジ!!東北屈指のGK佐藤文太「必ずチームを埼スタまで連れて行きたい」

身長197cmの父を持つ佐藤の身長も185cmを超え、まだ少しずつ伸びているという。その中で、この1年は体づくりにも積極的にチャレンジ。選手権後は筋トレ中心のメニューに切り替え、食生活も変えようとしている。「今やれることを精一杯やって他の人から評価されるような選手になりたいと思っています」。目標とするプロに進むことができるかどうかを左右するのは、インターハイや選手権といった舞台での安定感や勝負強さだと考えている。

　そのためにも、再び全国舞台に立ち、チームを上位へ導くこと。「今年は必ずチームを埼スタまで連れて行きたいと思っています。埼スタを目標にやっていきたい」。昨年課題となったのは勝負ところでの失点など詰めの甘さ。チームが勝ち上がることを最優先とする注目守護神は個人、チームの課題を改善し、勝利に貢献しながら、自身の評価も高める。

(取材・文　吉田太郎)

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育英の脚長番長小山嵐。目もデカい!体もデカい!態度は、、、笑サッカーセンスは人並み外れているみたい?!素晴らしい挑戦でした!!#adidasからの挑戦状#adidas#サッカー#スパイク#仙台育英#ゲキサカ pic.twitter.com/eO8vG7OQO9— 仙台育英学園サッカー部【公式】 (@ikueisoccer) 2019年2月16日


なぜだか仙台育英では、【adidasからの挑戦状】が流行っている模様adidasとも戦いつつ、自分とも戦う彼らは頼もしい。今回の挑戦者は佐藤陽向。大量のキーパー陣の中でしのぎを削るメンバー争いにも挑戦状しています!#adidasからの挑戦状#adidas#仙台育英#サッカー#スパイク#ゲキサカ pic.twitter.com/vQfQNi0O3H— 仙台育英学園サッカー部【公式】 (@ikueisoccer) 2019年2月17日


新キャプテン小林小太郎もチャレンジしております!彼の特徴ヘディングだけではありません!吸い付くようなトラップ!超えられるもんなら超えてみろ。男前はなにしても男前でした。#アディダスからの挑戦状#adidas#サッカー#スパイク#仙台育英#ゲキサカ pic.twitter.com/LvhmJDazYw— 仙台育英学園サッカー部【公式】 (@ikueisoccer) 2019年2月16日