最も走ったチーム&選手は…J1第6節の走行距離発表
ゲキサカ / 2019年4月8日 17時37分
4月5、6日に行われたJ1第6節における選手の走行距離などのトラッキングシステムによるデータが発表になった。
第6節で最も走行距離が長かったチームは横浜F・マリノスで127.843km、2位は松本山雅FCで120.763km、3位は浦和レッズで119.034km。逆に最も短かったのは、鹿島アントラーズで108.541kmだった。
選手別の走行距離では、1位が横浜FMのMF三好康児で12.805km。2位は横浜FMのDF松原健で12.742km、3位は松本のMF中美慶哉で12.712kmとなっている。
また、スプリント回数(時速24km/h以上)を見ると、最も多かったチームは横浜FMで240回、2位はFC東京で213回、3位はジュビロ磐田で210回。選手別では、松本のFW前田大然の44回が最も多く、2位は横浜FMのFW仲川輝人の43回、3位は清水エスパルスのDF松原后の34回だった。
■以下、第6節の各チームの総走行距離
4月5日(金)
鹿島(108.541km) 2-1 名古屋(108.838km)
川崎F(112.543km) 1-1 C大阪(115.849km)
浦和(119.034km) 0-3 横浜FM(127.843km)
4月6日(土)
札幌(115.414km) 1-2 大分(115.094km)
仙台(112.709km) 3-0 鳥栖(112.944km)
FC東京(115.906km) 2-1 清水(114.830km)
広島(111.878km) 3-0 G大阪(111.122km)
湘南(110.667km) 0-2 磐田(109.393km)
松本(120.763km) 2-1 神戸(111.051km)
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