最も走ったチーム&選手は…J1第7節の走行距離発表
ゲキサカ / 2019年4月15日 17時27分
4月13、14日に行われたJ1第7節における選手の走行距離などのトラッキングシステムによるデータが発表になった。
第7節で最も走行距離が長かったチームはサンフレッチェ広島で121.106km、2位は大分トリニータで120.841km、3位は横浜F・マリノスで120.654km。逆に最も短かったのは、浦和レッズで106.802kmだった。
選手別の走行距離では、1位が広島のMF松本泰志で13.180km。2位は広島のMF野津田岳人で13.125km、3位は広島のMF川辺駿で13.107kmとなり、広島の選手がトップ3を独占した。
また、スプリント回数(時速24km/h以上)を見ると、最も多かったチームは横浜FMで234回、2位は松本山雅FCで209回、3位は名古屋グランパスで207回。選手別では、名古屋のDF宮原和也の40回が最も多く、2位は横浜FMのFWマルコス・ジュニオールの38回、3位は松本のFW前田大然の34回だった。
■以下、第7節の各チームの総走行距離
4月13日(土)
C大阪(113.201km) 0-1 札幌(117.950km)
横浜FM(120.654km) 1-1 名古屋(115.143km)
4月14日(日)
FC東京(111.809km) 3-1 鹿島(109.192km)
鳥栖(117.231km) 0-1 川崎F(110.956km)
磐田(115.425km) 1-2 清水(112.611km)
G大阪(109.733km) 0-1 浦和(106.802km)
神戸(110.513km) 2-4 広島(121.106km)
大分(120.841km) 2-0 仙台(116.136km)
湘南(117.865km) 1-1 松本(117.099km)
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