1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. スポーツ
  4. サッカー

サラーのスーパーゴールに敵将もお手上げ「凄まじいものだった」

ゲキサカ / 2019年4月15日 22時4分

リバプールFWモハメド・サラー

 14日に行われたプレミアリーグ第34節でリバプールと対戦したチェルシーは0-2の完封負けを喫した。チームを率いるマウリツィオ・サッリ監督の試合後のコメントをクラブ公式ウェブサイトが伝えている。

 スコアレスで迎えた後半6分にFWサディオ・マネに先制点を奪われると、2分後の同8分にスーパーゴールで点差を広げられてしまう。最終ラインのDFフィルヒル・ファン・ダイクが送ったロングパスが右サイドで待ち構えるFWモハメド・サラーの足元にピタリと届くと、中央に切れ込んだサラーにPA外から弾丸シュートを突き刺されてリードを2点差に広げられてしまった。

 サッリ監督は「サラーは才能に溢れていて、あのゴールは凄まじいものだった」とスーパーゴールを叩き込んだサラーに賛辞を送りつつも、「あのタイミングで失点したのはアンラッキーだった」と試合の流れを一気に持っていかれた得点に悔しさを滲ませた。
●プレミアリーグ2018-19特集
●吉田、武藤の試合も!!“初月無料”DAZNでライブ配信中

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください