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容赦ないリバプール、3トップ揃い踏みで堂々ベスト4!準決勝はバルサと激突

ゲキサカ / 2019年4月18日 11時57分

 2戦合計4-0と試合を決定づけたリバプールは後半21分、アレクサンダー・アーノルドに代えて負傷明けのDFジョー・ゴメスを投入。だが、ポルトが意地をみせる。23分、左CKからテレスが左足でアウトスイングのボールを入れると、DFエデル・ミリトンが打点の高いヘディングシュートを叩き込み、一矢報いる。

 攻撃の手を緩めないリバプールは、後半26分にロバートソンに代えてMFジョーダン・ヘンダーソンをピッチに送り込む。すると、27分にそのヘンダーソンのスルーパスからマネが抜け出し、GKカシージャスをかわして右足シュート。これは枠の右に外してしまったが、32分にダメを押す。PA右角あたりからヘンダーソンが上げたクロスをフィルミーノが頭で合わせ、3-1とした。

 さらにリバプールは後半39分、MFジェームス・ミルナーの左CKからニアのマネが頭でフリック。中央のDFフィルヒル・ファン・ダイクがヘディングシュートを決めて4-1。2試合合計6-1と圧倒的な強さをみせつけ、堂々のベスト4進出を果たした。
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