最も走ったチーム&選手は…J1第10節の走行距離発表
ゲキサカ / 2019年5月6日 17時33分
5月3、4日に行われたJ1第10節における選手の走行距離などのトラッキングシステムによるデータが発表になった。
第10節で最も走行距離が長かったチームは横浜F・マリノスで123.023km、2位は大分トリニータで121.572km、3位はサガン鳥栖で121.185km。逆に最も短かったのは、FC東京で106.894kmだった。
選手別の走行距離では、1位がサンフレッチェ広島のMF稲垣祥で13.427km。2位は横浜FMのMF天野純で12.947km、3位は大分トリニータのMF前田凌佑で12.870kmだった。
また、スプリント回数(時速24km/h以上)を見ると、最も多かったチームは横浜FMで239回、2位は広島で220回、3位は鹿島アントラーズで200回。選手別では、横浜FMのFW遠藤渓太の36回が最も多く、2位は横浜FMのFW仲川輝人と大分のFWオナイウ阿道の32回だった。
■以下、第10節の各チームの総走行距離
5月3日(金)
浦和(112.132km) 0-1 磐田(114.975km)
広島(121.135km) 0-1 横浜FM(123.023km)
鹿島(112.308km) 3-0 清水(109.889km)
川崎F(110.817km) 3-1 仙台(109.863km)
5月4日(土)
札幌(113.547km) 2-1 神戸(108.419km)
松本(116.011km) 0-2 C大阪(114.282km)
湘南(116.424km) 1-1 名古屋(113.194km)
G大阪(109.143km) 0-0 FC東京(106.894km)
大分(121.572km) 2-0 鳥栖(121.185km)
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