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青森山田MF武田、高校3冠獲得して「悩むことなく決めた」浦和での活躍へ

ゲキサカ / 2019年6月22日 10時39分

青森山田高から浦和レッズへ進むことを決断しMF武田英寿主将(3年)

 19日、青森山田高MF武田英寿主将(3年)の浦和レッズ加入内定が発表された。武田は浦和入りを決断した理由について、「ずっと自分に声をかけてくれたのもありますし、自分怪我してトレーニングとか行けなかったんですけれども、アツく自分に来てくれた。プロになることをずっと目標にしてサッカーをやってきましたし、レッズさんが日本トップクラスのクラブだということはずっと知っていることなので、そこは悩むことなく決めました」と説明する。

「高校ナンバー1レフティー」の呼び声高い武田は青森山田中時代に全国中学校大会連覇。青森山田高では2年時から主軸となった。ボールを受ける技術、感覚が高く、的確なポジショニング、ファーストタッチから正確にボールを動かすことができるMFだ。そしてアイディアあるラストパス、ミドル砲も兼備。1月の選手権で日本一に輝いて評価をグッと高め、今年は日本高校選抜、U-18日本代表として世界を経験している。

 青森山田では主将として、また攻撃の柱として、冷静に攻撃をコントロールする役割を果たしている。一方、日本高校選抜の欧州遠征終盤には自分の制御を振り切り、獰猛なフィニッシャーとなってゴールに迫り続けていたことも印象的だった。同世代の海外の才能たちとの戦いでも十分に存在感を発揮できることを示していた。

 武田は浦和の試合を動画でチェック。自分が浦和に入った際のプレーを想像している。サポーターには「スペースを見つけて走り込むところだったり、走力や左足を活かしてチャンスをたくさんつくって行けるプレーを見てもらえたらなと思います」。満員の埼玉スタジアムを自分のプレーで盛り上げたいという思いも持っている。

 今年の青森山田の目標は高校年代3冠だ。6月22日の清水ユース戦から再開する高円宮杯プレミアリーグEASTは現在、4勝2分で首位。7月末から開催されるインターハイ、プレミアリーグを制し、そして埼スタで輝いた昨年に続いて選手権優勝と3冠を達成してプロへ。「Jリーグでしっかり結果を残したい」というレフティーがまずは名門・青森山田で全てのタイトルを勝ち取る。

(取材・文 吉田太郎)●【特設】高校総体2019

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