あわや誤審も…札幌が大量5発で4戦ぶり白星! 湘南はレバークーゼン育ちの18歳FW投入も反撃実らず

ゲキサカ / 2019年7月20日 15時43分

札幌が湘南に5-2で大勝

[7.20 J1第20節 札幌5-2湘南 札幌厚別]

 J1第20節が20日に開催され、8位北海道コンサドーレ札幌はホームで11位湘南ベルマーレを5-2で下した。前半18分にDF進藤亮佑、同21分にFWジェイがゴールを奪うと、同36分に湘南のDF大野和成に1点を返されたが、後半26分に再びジェイ、同35分に途中出場FWアンデルソン・ロペス、同39分にMFチャナティップが決めてダメ押し。同アディショナルタイム4分に湘南のFW野田隆之介に追撃弾を許したものの、4試合ぶりの勝利をつかんだ。

 前節終了時で3戦勝ちなし(1分2敗)の札幌と2連勝中の湘南。対照的なチーム状況の中、先手を取ったのは札幌だった。前半18分、DF福森晃斗が左後方から左足で正確なクロスを入れると、PA内中央に攻め上がっていた進藤が反応。ダイビングヘッドでゴール左に叩き込み、先制点を挙げた。

 前半21分には右サイドのMF白井康介がMF杉岡大暉を縦に振り切り、右足で高い弾道のクロス。ファーのジェイが複数のマークを受けながらも、打点の高いヘディングシュートを決めた。

 進藤の今季4ゴール目、ジェイの今季2ゴール目で2点を先行した札幌。前半36分、湘南の左CKからFW梅崎司が右足でクロスを送ると、GKク・ソンユンがファンブルしたボールを大野に頭で押し込まれ、2-1とされる。

 大野の今季初ゴールで1点差に詰め寄った湘南だが、梅崎が右足を痛めた影響でプレー続行不可能となり、前半38分にFW松田天馬を投入した。

 後半は両チームともゴールを脅かし合うスリリングな展開となる。湘南は後半23分、Jリーグデビューとなる元レバークーゼンU-19の18歳FWトカチをピッチへ送り出した。

 しかし、ハーフタイム明け最初のゴールは札幌に生まれる。後半26分、福森が前半のアシストシーンと同じような位置から再び左足でピンポイントクロス。PA内中央に飛び込んだジェイがGK秋元陽太と交錯しながらもヘディングでネットを揺らし、今季3得点目を挙げた。

 後半35分には途中出場のA・ロペスがチャナティップからのラストパスをPA内中央で受け、左足で冷静にゴール右へ。チームトップの今季9得点目を記録した。

 続けて後半39分、カウンターからチャナティップが自身のシュートのこぼれ球を腹部で押し込む。中村太主審は一度ハンドを取ったものの、副審との協議の末、得点が認められた。

 今季最多5失点となった湘南は後半アディショナルタイム4分、松田の左CKから野田が頭で追撃弾を決めたが、2-5でタイムアップ。3試合ぶりの黒星で連勝は2でストップした。
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