開幕戦から怒涛のゴールラッシュ!リバプール、昇格組に快勝もGKアリソンが負傷交代

ゲキサカ / 2019年8月10日 5時56分

CKからヘディングシュートを決めたフィルヒル・ファン・ダイク

[8.9 プレミア第1節 リバプール4-1ノリッジ]

 9日、2019-20シーズンのプレミアリーグが開幕。リバプールは本拠地アンフィールドに昇格組ノリッジを迎え、4-1で快勝した。

 昨季はマンチェスター・シティと白熱のタイトル争いを演じ、わずか勝ち点1差で優勝を逃したリバプール。4日のFAコミュニティーシールドではPK戦の末にシティに敗れ、今季1冠目を逃した。リーグ開幕戦はFWモハメド・サラーやFWロベルト・フィルミーノ、DFフィルヒル・ファン・ダイクといったメンバーを起用。合流間もないFWサディオ・マネはベンチスタートとなり、FWディボック・オリギが先発に入った。

 今季こそリーグ制覇を果たしたいUEFAチャンピオンズリーグ王者のリバプールは、開始からフルスロットル。前半7分、左サイドでDFアンドリュー・ロバートソンのパスを受けたオリギが縦に仕掛け、PA左から低い弾道のクロスを供給。DFグラント・ハンリーのオウンゴールを誘い、スコアを1-0とした。

 前半19分、PA右角でDFトレント・アレクサンダー・アーノルドのパスを受けたサラーが相手に囲まれるが、こぼれ球をフィルミーノがつなぎ、裏を取ったサラーが左足シュートを流し込み2-0。28分には、サラーの左CKからファン・ダイクがヘディングシュートを叩き込み、3-0とリードを広げた。

 しかし、前半36分にアクシデント発生。昨季リーグ戦フル出場のGKアリソン・ベッカーが右膝あたりを負傷。今夏ウエスト・ハムから加入したGKアドリアンとの交代を余儀なくされた。42分、右サイドの敵陣中央でMFジョーダン・ヘンダーソンのパスを受けたアレクサンダー・アーノルドが余裕をもってクロスを供給。オリギがヘディングシュートを決め、4-0で前半を終えた。

 攻撃の手を緩めないリバプールは後半3分、左サイドからオリギが中央へ折り返し、フィルミーノがスルーしてヘンダーソンが右足シュート。GKティム・クルルが弾いたボールを回収し、PA右からアレクサンダー・アーノルドがグラウンダーのクロスを送り、フィルミーノは押し込むだけだったが、体勢が悪く、シュートは枠を外れた。

 昨季チャンピオンシップ(2部相当)王者のノリッジは、4失点を喫しながらも果敢にゴールに迫る姿勢を示し、後半17分にはMFモリッツ・ライトナーがクロスバー直撃のシュートを放つと、直後に1点を返す。19分、右サイドのスローインの流れからFWエミリアーノ・ブエンディアのスルーパスで抜け出したFWテーム・プッキが右足シュートを流し込み、1-4とした。

 14日にUEFAスーパー杯を控えているリバプールは、後半29分にオリギに代えてマネを投入。40分、ゴール正面やや左でFKを獲得すると、アレクサンダー・アーノルドがゴール右に鋭いシュートを蹴り込むが、GKクルルの好セーブに阻まれる。41分にはフィルミーノに代えてMFジェームス・ミルナーを入れ、交代カードを使い切った。

 試合は4-1のままタイムアップ。後半は得点を奪えなかったが、リバプールが快勝で上々のスタートを切った。17日の第2節はアウェーでサウサンプトンと対戦する。
●プレミアリーグ2019-20特集

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