[関西U-16~Groeien~]得点ランク首位のFW木原2発!京都橘が履正社に逆転勝ち!

ゲキサカ / 2019年8月23日 9時25分

京都橘高が逆転勝ちを収めた

[8.22 関西U-16~Groeien~G1第8節 京都橘高 2-1 履正社高 伊勢フットボールセンター]

 関西地域のU-16の年代において長期にわたるリーグ戦を通して、選手の育成および指導者のレベルアップを図る「関西U-16~Groeien~2019」G1リーグ第8節が22日に行われ、京都橘高(京都)対履正社高(大阪)戦は2-1で京都橘が勝った。

 前回王者・京都橘は残り2試合を連勝すれば、4位から逆転での2位以内と全国ルーキーリーグ交流大会出場の可能性を残す。得点ランキング首位のFW木原励が「最後まで諦めずに、全員で、来ていない子たちの分も勝って終わりたい」と振り返ったように、選手たちは2連勝を目指して今回の“伊勢ファイナルラウンド”に臨んでいた。

 一方、6位・履正社は2年前の優勝校。リーグ最少タイの7失点という堅守のチームだ。試合はその履正社が先制する。前半17分にFW宮路峻輔が決めて履正社がリード。だが。京都橘は25分に木原のゴールで追いつくと、30分にも木原が振り向き様のシュートで決めて2-1とする。

 後半にもMF松尾弦次やMF鎌田翔大の組み立てや前線で違いを見せる木原の抜け出しなど多彩な攻撃を見せる京都橘に対し、履正社はシュートセーブに優れたGK藤原光輝や危機察知優れたMF高橋直樹、DFラインが好守を見せ、得意のポゼッションから攻め返そうとする。

 逆転での全国進出へ意地を見せた京都橘が1点リードを守って2-1で勝利。上位チームが勝ち点を伸ばしたことで京都橘の全国進出の可能性は消えたが、最終節も前回日本一の首位・阪南大高から全員で白星を勝ち取り、大会を終える。

(取材・文 吉田太郎)▼関連リンク
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