大卒1年目MF中山が2G1A!大学在学中MF松尾も1G1A! 5発圧勝の横浜FC、直近10試合で9勝目

ゲキサカ / 2019年8月24日 20時9分

2ゴール1アシストのMF中山克広

[8.24 J2第29節 横浜FC5-1鹿児島 ニッパツ]

 J2リーグは24日、第29節を各地で行い、横浜FCが鹿児島ユナイテッドFCを5-1で破った。2連勝の横浜FCは直近11試合負けなし(9勝2分)。専修大から今季加入のMF中山克広が2ゴール1アシスト、仙台大在学中のMF松尾佑介が1ゴール1アシストを記録し、2試合連続での揃い踏みで好調のチームを牽引した。

 ホームの横浜FCは前節の琉球戦(○3-1)から先発1人を変更し、MFレアンドロ・ドミンゲスを3試合ぶりのスタメン起用。対する鹿児島は前節の愛媛戦(○4-2)から2人を入れ替え、Jリーグデビュー戦のDFヨン・ジェミンとMF五領淳樹が新たに入った。

 試合は思わぬ形で動いた。前半17分、鹿児島は自陣ビルドアップでGKアン・ジュンスがパスミス。これを拾った中山がGKとの1対1を迎え、冷静に左足で流し込んだ。24分には、右サイドを駆け上がった中山が低いクロスを配球。ファーに走り込んだ松尾が合わせ、横浜FCが追加点を奪った。

 さらに前半34分、横浜FCは松尾とのワンツーでペナルティエリア内を切り裂いたFWイバが左足で強烈なシュートをたたき込み、早くも3点目。鹿児島は39分、中央でのパスワークからMF枝本雄一郎がスルーパスを送り、今夏加入のFWルカオがミドルレンジから叩き込み、1点を返すにとどまった。

 後半も横浜FCの勢いは止まらず、17分にはMF松井大輔のパスを受けた中山が力強い右足シュートを叩き込んで再びリードは3点。さらに20分、L・ドミンゲスのスルーパスからイバが決め、今季最多タイの5得点を奪った。

 鹿児島は後半21分、ルカオに代えてFW韓勇太、23分にヨン・ジェミンに代えてDF堤俊輔を投入。対する横浜FCは松井に代わって今夏磐田から加入のMF中村俊輔を起用した。すると30分、中村のパスに抜け出したL・ドミンゲスがDFニウドに倒されて転倒。得点機会の阻止により、ニウドにはレッドカードが提示された。

 その後は横浜FCがFW斉藤光毅とMF齋藤功佑を立て続けに投入。攻撃姿勢を保ったまま試合を締めた。
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