鎌田アシスト、浅野&長谷部フル出場、途中投入菅原も喜び爆発! 日本人所属クラブが次々EL本戦へ:PO第2戦

ゲキサカ / 2019年8月30日 9時1分

試合後、ロッカールームで喜びを爆発させるAZのDF菅原由勢

 UEFAヨーロッパリーグ(EL)は29日、プレーオフ第2戦を各地で行った。日本人所属クラブではFW浅野拓磨出場のパルチザン(セルビア)、MF長谷部誠とFW鎌田大地出場のフランクフルト(ドイツ)、DF菅原由勢出場のAZ(オランダ)などが本戦出場を決めた。

 浅野所属のパルチザンは第1戦を2-1で勝利し、モルデ(ノルウェー)のホームに乗り込んだ。後半27分に先制ゴールを決められ、アウェーゴールで優位に立たれたが、35分にFWネマニャ・ミレティッチが決め、合計スコア3-2で突破を決めた。浅野はサイドハーフの位置でフル出場した。

 日本人2選手所属のフランクフルトはGK川島永嗣所属のストラスブール(フランス)と対戦。第1戦では0-1で敗れており、背水の陣でホームに戻った。前半26分、自陣でボールを奪った長谷部のドリブル突破からFWアンテ・レビッチに渡すと、クロスが相手に当たってオウンゴールで先制。しかし44分、レビッチに一発退場処分が下された。

 ところが後半11分、ストラスブールもMFディミトリ・リナードが一発退場。すると15分、フランクフルトはMFフィリップ・コスティッチがFKを直接沈めて合計スコアで逆転し、21分には、エリア内左でボールを受けた鎌田の横パスからMFダニー・ダ・コスタが追加点。合計スコア3-1で勝利した。長谷部と鎌田はフル出場し、川島はメンバー外だった。

 菅原所属のAZはMF三好康児が加入したばかりのアントワープ(オランダ)と敵地で対戦。ホームの第1戦は1-1で引き分け、この日も相手に2人の退場者を出しながら終盤までビハインドが続いたが、終了間際に追いつくと、延長戦で3点を奪って合計スコア5-2で勝利した。菅原は後半7分からピッチに立ち、三好はメンバー外だった。

 その他、MF堂安律所属のPSV(オランダ)はアポロン・リマソール(ギリシャ)に合計スコア7-0で勝利し、本戦出場が決定。加入が決まったばかりの堂安はメンバー外だった。リエカを合計スコア3-2で下したゲント(ベルギー)のFW久保裕也も同じくベンチ入りしなかった。

 プレーオフ第2戦の結果は以下のとおり(★が本戦出場)

★カラバフ 2-1 リンフィールド
リガ 1-0 コペンハーゲン★
BATE 2-0 アスタナ★
AIKソルナ 1-6 セルティック★
アポロン 0-4 PSV★
ゾリャ 2-2 エスパニョール★
モルデ 1-1 パルチザン★
ブネイ・イェフダ 0-1 マルメ★
PAOKテッサロニキ 3-2 スロバン・ブラチスラバ★
スパルタク・モスクワ 1-2 ブラガ★
アントワープ 1-4(延長) AZ★
★トラブゾンシュポル 0-2 AEKアテネ
ハポエル・ベア・シェバ 0-3 フェイエノールト★
リエカ 1-1 ゲント★
★デュドランジュ 2-1(PK5-4) アララト・アルメニア
★フェレンツバーロシ 4-2 スドゥバ
マリボル 2-2 ルドゴレツ★
★フランクフルト 3-0 ストラスブール
★ウォルバーハンプトン 2-1 トリノ
★レンジャーズ 1-0 レギア・ワルシャワ
★ギマランエス 1-0 ステアウア・ブカレスト
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