若き両翼の衝撃…「チームを勢いづかせている2人」横浜FC中山&松尾が4度目アベック弾

ゲキサカ / 2019年9月8日 1時51分

横浜FCの両翼が止まらない

[9.7 J2第31節 横浜FC3-2甲府 ニッパツ]

 若き両翼が止まらない。13戦無敗で2位を守る横浜FCは、若き左右サイドハーフが頭角を現している。右翼のルーキーMF中山克広、左翼の特別指定選手MF松尾佑介(仙台大)がこの日も揃い踏み。アベックゴールはこの1か月で実に4度目。2人はプロ初得点を挙げた8月4日の福岡戦から同じ4試合でゴールを記録している。アベック弾が生まれた4試合は全勝中だ。

 前半8分には息のあった連携から先制ゴールを陥れた。ショートカウンターからスピードに乗ったドリブルで仕掛けた松尾はシュートを打たずにクロスを選択すると、走り込んだ中山が右足ダイレクトで押し込んだ。

 この日、2ゴールを挙げた中山は「お互い点を取ると意識しちゃうんでしょうね」と笑顔で言い、「どちらかが点を取ったらもう一人も点を取る。いい相乗効果が生まれているのかなと思います」。1ゴール1アシストの松尾は「全然意識してないです。アベックそろそろ飽きたよね〜と話しています」と冗談交じりに話した。

 試合後、甲府の伊藤彰監督は「横浜FCさんの両サイドがすごく良かった。若い選手にスピードがある。抑えきれなかった」と称賛。一方、下平隆宏監督は「スピード感あふれるプレーをしてくれた。今、チームを勢いづかせているのは間違いなく彼ら2人。フレッシュな2人の存在が大きい」と信頼を寄せた。
 
(取材・文 佐藤亜希子)
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