1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. スポーツ
  4. サッカー

堂安出場なしのPSV、アヤックスとの首位攻防戦はドロー決着

ゲキサカ / 2019年9月23日 2時9分

首位攻防戦はドロー

 オランダ・エールディビジは22日、第7節を各地で開催した。

 MF堂安律が所属するPSVはアヤックスをホームに迎えた。ともに4勝1分の勝ち点13の首位攻防戦(得失点差+14のアヤックスが首位、+11のPSVが2位)は前半をスコアレスで折り返すと、後半18分に右サイドから送られたボールをFWデュサン・タディッチがつなぎ、FWクインシー・プロメスが巧みにネットを揺らしてアヤックスが先制に成功する。

 1点のビハインドを背負ったPSVは後半31分にFWコーディ・ガクポとDFオリビエ・ボスカリを同時投入して状況を打開しようと試みる。すると直後の同33分、ガクポのスルーパスからPA内に走り込んだMFドニエル・マレンがゴールを陥れ、PSVが試合を振り出しに戻した。その後、両チームに勝ち越しゴールは生まれずに1-1のドローに終わった。なお、ベンチスタートの堂安の出場はなかった。

 また、DF菅原由勢が所属するAZがADOデンハーグのホームに乗り込み、1-0の完封勝利を収めている。なお、ベンチスタートとなった菅原の出場はなかった。
●海外組ガイド
●オランダ・エールディビジ2019-20特集
●堂安、板倉の試合も!!“初月無料”DAZNでハイライト配信中

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください