C大阪が“大阪ダービー”を制して5連勝!G大阪は終盤1点を返すも3発完敗

ゲキサカ / 2019年9月28日 16時28分

2点目を決めたマテイ・ヨニッチ

[9.28 J1第27節 C大阪 3-1 G大阪 ヤンマー]

 J1リーグは28日、第27節が各地で行われた。ヤンマースタジアム長居では6位セレッソ大阪と12位ガンバ大阪が対戦。C大阪が3-1で“大阪ダービー”を制した。

 現在4連勝中のC大阪は、18日の天皇杯・鳥栖戦(2-4)からMF水沼宏太やDF丸橋祐介、FWブルーノ・メンデスらを除く6人を変更。FW柿谷曜一朗やMF奥埜博亮らが先発に名を連ねた。14日の前節・鳥栖戦で7試合ぶり白星を飾ったG大阪は、その試合から2人を変更。FWパトリックと出場停止のMF小野瀬康介に代え、FW渡邉千真、そしてMFマルケル・スサエタが初先発となった。

 火花散るダービーマッチは早々にスコアが動いた。C大阪は前半8分、メンデスのパスを受けた柿谷がドリブルで中央を駆け上がり、相手を引きつけて左サイドへ展開。少々流れたボールを丸橋が左足でクロスを上げ、メンデスが頭で合わせて先制に成功した。

 さらにC大阪は前半11分、右コーナー付近で獲得したFKからMFソウザが上げたクロスをフリーで中央に飛び込んだDFマテイ・ヨニッチがヘディングシュート。これがゴール中央に突き刺さり、2-0とリードを広げた。

 2点ビハインドのG大阪は、ボール支配率こそ上回ったが、決定的なシーンを作り出せず、遠目からのシュートが目立ち、前半のうちに1点を返すことはできなった。

 ホームサポーターの声援を受けて勢いに乗るC大阪は後半11分、メンデスが丸橋の縦パスに反応し、左サイドのこぼれたボールを柿谷が回収し、左足でクロスを供給。ファーサイドから勢いよくゴール前に顔を出した水沼が右足で合わせ、3-0とした。

 追い込まれたG大阪。後半13分、MF倉田秋と渡邉を下げ、FWパトリックとFWアデミウソンを投入する。18分、アデミウソンがドリブル突破からペナルティーアーク手前でFKを獲得。FW宇佐美貴史が右足で直接狙うが、わずかに落ち切らず、クロスバー上に外れた。

 後半27分、G大阪はスサエタの左CKから競り合いでボールがこぼれると、宇佐美が右足ボレーでシュートを放つ。しかし、GKキム・ジンヒョンの好セーブに阻まれ、得点とはならない。31分、DF藤春廣輝に代えてMFダビド・コンチャをピッチに送り込み、交代カードを使い切った。

 G大阪は後半アディショナルタイム2分、アデミウソンがPA右からクロスを送り、GKキム・ジンヒョンがカットしたボールがそのままゴールラインを越え、1点を返す。しかし、反撃もここまで。C大阪が3-1で逃げ切り、5連勝とした。一方、G大阪は連勝とはならなかった。

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