岐阜の助っ人FWがセンセーショナルな同点弾…横浜FCは16戦無敗も2位浮上逃す

ゲキサカ / 2019年9月29日 20時16分

横浜FCはリードを守れずに岐阜とドロー

[9.29 J2第34節 岐阜1-1横浜FC 長良川]

 J2第34節が29日に開催された。暫定5位の横浜FCはアウェーで同22位のFC岐阜と対戦し、1-1のドロー。無敗記録を16試合(11勝5分)に伸ばしたが、2位浮上を逃して前節終了時点の3位のままとなった。

 横浜FCが均衡を破ったのは前半10分。右サイドのMFレアンドロ・ドミンゲスがワンタッチでスルーパスを出し、3人目の動きでMF中山克広が抜け出す。カバーに入ったDF竹田忠嗣がクリアしようとしたボールが中山に当たって中央へ向かうと、ニアのFWイバが反応。マークに来たDF甲斐健太郎を巧みなターンでいなし、左足で冷静に蹴り込んだ。

 イバは5試合ぶりとなる今季17得点目。横浜FCはリード後も攻撃の手を緩めず、ボール支配率とシュート数で相手を圧倒しながら試合を進めていく。

 1点ビハインドで折り返した岐阜は、後半20分に右サイドでFKのチャンス。キッカーのMF市丸瑞希からのクロスが相手に触られ、左サイドでボールを拾った甲斐が左足でグラウンダーのクロスを入れる。ゴール前で受けたFWミシャエルが反転から右足を振り抜くも、シュートに力がなく、GK南雄太の懐に収まった。

 好機を生かせなかったミシャエルだったが、後半45分に圧巻のプレーを見せる。GKヤン・オレ・ジーバースからのフィードを前線に上がっていた甲斐が頭で流すと、ブラジル人FWは快足を飛ばしてPA内左に進入。追走するMF田代真一を左足の切り返しで振り切り、右足の弾丸シュートをゴール右に突き刺す。昨年7月に加入したミシャエルは、これがJリーグ初得点となった。

 勢いに乗った岐阜は終盤もゴールに迫ったが、逆転には至らず1-1でタイムアップ。連敗を2で止めた一方、未勝利数は4試合(2分2敗)に伸びた。
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