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長崎総科大附が接戦制して3回戦へ! 主将負傷も…キャプテンマーク継いだ原口のヘッド弾で堀越を下す

ゲキサカ / 2021年12月31日 15時47分

長崎総科大附が3回戦へ

[12.31 選手権2回戦 長崎総合科学大附高 1-0 堀越高 駒沢]

 第100回全国高校サッカー選手権は31日に2回戦を開催した。駒沢陸上競技場の第2試合では、長崎総合科学大附高(長崎)と堀越高(東京A)が対戦し、長崎総科大附が1-0の勝利。年明け1月2日の3回戦で、東山高(京都)と対戦する。

 1回戦・北海高(北海道)との接戦を2-1で制した長崎総科大附。4-2-3-1の布陣を敷き、GKは亀井一起(2年)、4バックは左からDF平山零音(1年)、DF児玉勇翔(3年)、DF原口玖星(3年)、DF深町綾我(3年)が並ぶ。ボランチ2枚はMF別府史雅(3年)とMF高良陸斗(3年)。2列目は左からFW芦高佑(3年)、MF竹田天馬(2年)、FW西岡紫音(2年)を起用。1トップにFW永田樹(3年)が入った。

 堀越も初戦・高知高(高知)で2-1の勝利。4-4-2の布陣で、GKは菅野颯人(3年)、4バックは左からMF中村ルイジ(3年)、DF宇田川侑潤(3年)、DF渡部美紗哉(3年)、DF久保木舜稀(2年)。ボランチ2枚はMF日隠ナシュ大士(2年)とMF宇田川瑛琉(3年)を置く。左サイドはMF山口輝星(3年)、右サイドはMF古澤希竜(3年)、2トップはFW高谷遼太(1年)とMF伊東來(3年)を起用した。

 序盤は長崎総科大附がハイプレスを仕掛けていく。永田が何度も前線でボールを持ち、シュートで相手ゴールに迫る。前半22分には竹田がPA右から右足シュートを放つが、惜しくもゴール外に外れた。

 しかし、勢いに乗る長崎総科大附にアクシデントが発生。前半28分、キャプテンマークを巻く児玉が敵陣PA内で負傷する。立ち上がることができず、担架でピッチ外へ。そのままFW牧田陽太(3年)が代わりに投入され、キャプテンマークは原口が身に着けた。

 その後は一転、堀越のペースに。前半34分、山口からパスを受けた伊東が右サイドから折り返し、PA左の中村が右足シュートを放つ。しかし、わずかにゴール右外に外れる。1分後には古澤がゴールネットを揺らすが、味方のハンドでノーゴール。しかし、勢いは大きく堀越に傾いた。

 前半は両者決め切ることができず終了。スコアレスで後半に折り返した。

 後半は序盤から互いにチャンスを作る。長崎総科大附は後半2分、別府がPA手前から強烈なロングシュートを放つも、GK菅野の正面に収まる。堀越は同9分、宇田川瑛のロングボールから山口が抜け出し、PA右からシュートも、ゴール枠外に外れた。

 堀越は後半12分、GK菅野がロングフィードを飛ばす。長崎総科大附の守備ラインをタイミング良く抜けた渡部が、GK亀井の飛び出しを見計らい、ヘディングシュート。だが、無人のゴールには入らず、わずかにゴール左外に逸れた。

 オープンな展開は後半22分に均衡が崩れる。長崎総科大附は右CKを平山が左足で蹴り込むと、PA中央の原口が高い打点からヘディングシュート。ゴールに叩き込み、待望の先制点を奪った。

 追いかける堀越は後半32分、右サイドの古澤が得意のカットインから左足シュートを放つも、ゴール枠内を捉えられない。一方、長崎総科大附も同37分に、西岡がPA手前から豪快な右足シュートを打つも、こちらもゴール枠外に飛んだ。

 激しい打ち合いのまま、試合は終了。長崎総科大附が虎の子の1点を守り切り、2回戦突破を果たした。

(取材・文 石川祐介)
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