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池田なでしこ発足から約3か月…東京五輪組14人に「積み上げてきた」9人を加えW杯予選へ

ゲキサカ / 2022年1月7日 21時1分

日本女子代表池田太監督(写真はZOOM画面のスクリーンショット)

 日本女子代表(なでしこジャパン)は7日、20日にインドで開幕する女子アジアカップに向けてメンバー発表を行った。同大会は2023年の女子ワールドカップ予選も兼ねる重要な大会。池田太監督は国内外から23人を招集した。

 昨年10月に池田監督がなでしこジャパンの新指揮官に就任してから約3か月。10月には国内組のみで合宿を行い、11月に実施したオランダ遠征ではDF熊谷紗希(バイエルン)、FW岩渕真奈(アーセナル)ら海外組5人を初招集し、国内組との融合を図った。

 ここまで2回の代表活動では、東京オリンピックのメンバーを基盤にしつつ、五輪選考外の選手たちを積極的に招集。そして、指揮官は女子アジア杯に臨む23人には五輪を戦った14人のほか、DF乗松瑠華(大宮V)、MF猶本光(浦和)、DF高橋はな(浦和)、MF{{隅田凜}(マイ仙台)、MF長野風花(マイ仙台)、MF宮澤ひなた(マイ仙台)、FW植木理子(東京NB)ら五輪招集外だったメンバーのほか、オランダ遠征でなでしこデビューを果たしたGK田中桃子(東京NB)、MF成宮唯(I神戸)を選んだ。

 監督就任から短い期間で迎える女子W杯予選に向けて「スタッフとも協議して、色んな事を想定した」と指揮官。「(女子アジア杯まで)期間が長くなかったので、限られたトレーニングキャンプの中での積み上げてきた選手たちというところにウエイトを置いた」と選考の意図を明かし、「積み上げたものをアジアの大会でぶつけたい」と意気込みを語った。

 また東京五輪メンバーのMF遠藤純(エンジェル・シティFC)が池田監督体制発足後初の代表招集となった。指揮官は遠藤について「左足のスペシャリティを持っている」と太鼓判。「世界に通じるスピードも持ち味」「チームにさらなるパワーをプラスしてくれるんじゃないか」と期待を寄せている。

 なでしこジャパンは、11日から15日にかけて大会前最後の国内合宿をJFA夢フィールドで行い、合宿最終日の午後に開催地インドに向けて出発。女子アジア杯は20日に開幕し、日本はグループC突破をかけて21日にミャンマー、24日にベトナム、27日に韓国と対戦する。

以下、女子アジア杯メンバー

▽GK
★1 池田咲紀子(三菱重工浦和レッズレディース)
★18 山下杏也加(INAC神戸レオネッサ)
21 田中桃子(日テレ・東京ヴェルディベレーザ)

▽DF
★4 熊谷紗希(バイエルン)
★5 三宅史織(INAC神戸レオネッサ)
12 乗松瑠華(大宮アルディージャVENTUS)
★2 清水梨紗(日テレ・東京ヴェルディベレーザ)
★6 宮川麻都(日テレ・東京ヴェルディベレーザ)
★3 南萌華(三菱重工浦和レッズレディース)
★22 宝田沙織(ワシントン・スピリット)
20 高橋はな(三菱重工浦和レッズレディース)

▽MF
8 猶本光(三菱重工浦和レッズレディース)
17 成宮唯(INAC神戸レオネッサ)
7 隅田凜(マイナビ仙台レディース)
★14 長谷川唯(ウエスト・ハム)
★16 林穂之香(AIKフットボール)
15 長野風花(マイナビ仙台レディース)
23 宮澤ひなた(マイナビ仙台レディース)
★13 遠藤純(エンジェル・シティFC)

▽FW
★9 菅澤優衣香(三菱重工浦和レッズレディース)
★10 岩渕真奈(アーセナル)
★11 田中美南(INAC神戸レオネッサ)
19 植木理子(日テレ・東京ヴェルディベレーザ)

★=東京オリンピックメンバー
(取材・文 成田敏彬)●女子アジアカップ2022特集ページ

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