C大阪MF喜田陽が左腓骨骨折で手術…全治3か月と診断
ゲキサカ / 2022年1月25日 13時1分
[故障者情報]
セレッソ大阪は25日、MF喜田陽が19日のトレーニング中に負傷し、21日に手術を受けたことを発表した。左腓骨骨折により、全治3か月と診断されている。
現在21歳の喜田はC大阪U-18から2種登録選手を経て、2018年8月にプロ契約を締結した。2019年シーズンはアビスパ福岡に期限付き移籍し、翌2020年にC大阪へ復帰。昨季はJ1リーグ戦6試合に出場した。
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