1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. スポーツ
  4. サッカー

ビエラ監督の反撃ローキックの真相か…被害サポーターが撮ったひどすぎる煽り行為が明るみに

ゲキサカ / 2022年5月20日 12時32分

パトリック・ビエラ監督

 クリスタル・パレスは19日のプレミアリーグ第33節延期分でエバートンに2-3の逆転負け。パトリック・ビエラ監督は試合後に相手サポーターにローキックを浴びせたが、被害を受けたサポーターが撮影したとみられる動画がネットで話題になっている。

 クリスタル・パレスは前半に2得点を奪うが、残留を懸けて戦うエバートンの反撃に遭う。後半に3失点を喫し、大逆転負けとなった。試合後、ホームで応援した大勢のエバートンサポーターがピッチに乱入。その様子を見て、ピッチから去ろうとしていたビエラ監督だが、相手サポーターともめ事を起こし、指揮官自ら右足キックを食らわせていた。

 暴力を行ったビエラ監督にも非があるが、そのきっかけは相手サポーターにありそうだ。ネット上では、被害を受けたサポーターが撮影したとみられる動画が投稿された。そこには無表情で去ろうとするビエラ監督に対し、大声で執拗に「失せろ!去れ!」と中指を立てながら誹謗中傷を繰り返すサポーターの姿だった。
Unreal pic.twitter.com/c92J4vywLj— Frankie (@frankie_efc) May 19, 2022
●プレミアリーグ2021-22特集

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください