【ゲキサカ×ABEMA】「Fire TV Stick」が当たる!! 注目のブラジル戦にゴールを決めるのは…

6日に国立競技場でブラジル代表と対戦する

　日本代表は、初招集1名を含む28名のメンバーで、6月のキリンチャレンジカップとキリンカップ計4試合に臨む。
　
　カタールW杯アジア最終予選が立て続けに組まれていた影響により、昨年6月以来約1年ぶりとなる国際親善試合。冬開催のカタール大会直前は各国リーグ戦スケジュールの関係で壮行試合が行えないため、とくに重要なテストマッチとなる。招集メンバーは、ドイツ・ブンデスリーガで今季29試合に出場した23歳のDF伊藤洋輝(シュツットガルト)が初招集され、DF冨安健洋(アーセナル)、MF鎌田大地(フランクフルト)、MF堂安律(PSV)、FW古橋亨梧(セルティック)らが復帰。通常のベンチ入り枠23人より多い28選手が招集された。

ブラジル戦でゴールを決めるのは…

※ゲキサカ取材記者が解説する「6月の代表活動の狙い」と「ブラジル戦展望」

　最注目は南米予選を無敗で首位突破したブラジル代表。FWネイマール(パリSG)、ビニシウス・ジュニオール(R・マドリー)ら豪華メンバーで来日する。対戦成績は、日本が2分10敗で勝利したことはない(5得点34失点)。中でもネイマールは4戦8発と対日本代表に最多得点を誇る。

　過去の対戦を振り返ると、ブラジル相手にゴールを決めたことがあるのは、わずか5選手しかいない。

①1995年8月9日
サン・スパークカップ　
日本1-5ブラジル
FW福田正博(48分)

②③2005年6月22日
コンフェデレーションズカップGL第3節
日本2-2ブラジル
MF中村俊輔(27分)、FW大黒将志(88分)

④2006年6月22日
ドイツW杯GL第3節
日本1-4ブラジル
FW玉田圭司(34分)

⑤2017年11月10日　
国際親善試合　
日本1-3ブラジル　
DF槙野智章(52分)

　果たして6人目となる選手は現れるのか注目が集まる。　

ABEMA×ゲキサカ

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※ABEMAの都合により本キャンペーンは2022年6月4日(土)14:30に終了いたしました。

　詳細は下記をご参照ください。皆さまのご応募をお待ちしております。

応募概要
■応募期間
2022年6月1日(水)～2022年6月14日(火)23:59
※ABEMAの都合により本キャンペーンは2022年6月4日(土)14:30に終了いたしました。