チェルシーらビッグクラブが狙うラフィーニャ、その美しすぎる妻のビキニ姿がスゴいと話題

ナタリアさんとFWラフィーニャ

　チェルシー移籍が濃厚となったリーズFWラフィーニャの妻が美しすぎると話題になっている。英『ザ・サン』が伝えた。

　2021-22シーズンで公式戦11ゴールを挙げ、注目株となったラフィーニャ。もともとはバルセロナ行きが近づいていたが、移籍金を巡ってクラブ間で交渉が進展せず。アーセナルやチェルシーが争奪戦に加わると、チェルシーが6350万ユーロ(約90億円)以上の移籍金を提示したことで合意に至ったと伝えられている。

　ビッグクラブ加入が間近となったブラジル代表FWの妻ナタリア・ロドリゲスさんが注目を浴びている。2人は今年結婚。ナタリアさんのインスタグラムでは、自身の誕生日前夜にラフィーニャからプロポーズを受けた様子が投稿されており、ナタリアさんも快諾していた。

　ラフィーニャは現在、ナタリアさんと休暇を満喫中。スペインのイビサ島でしばらく過ごし、現在はカタールのドーハにいるようだ。羨望の的であることを自覚し、露出度の高いビキニ姿でSNSに出ることもしばしば。一方でカジュアルな服装を楽しむ余裕もあり、昨年のハロウィンではラフィーニャとともに仮装を楽しんだ。

　ファッションリーダーでもある彼女が来季着る服は、チェルシーかアーセナルか、またはバルセロナか。現地では、また違う角度からもラフィーニャ争奪戦に注目が集まっている。
この投稿をInstagramで見る Raphinha Belloli(@raphinha)がシェアした投稿
●プレミアリーグ2021-22特集