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出場校チーム紹介:尚志高(福島)

ゲキサカ / 2022年7月24日 1時26分

東北の強豪、尚志高は12大会連続出場

令和4年度全国高校総体(インターハイ)
「躍動の青い力 四国総体 2022」男子サッカー競技

尚志高(福島)
チーム紹介&注目選手↓
予選、最近の公式戦成績↓
過去の全国大会成績↓
登録メンバーリスト↓
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尚志高写真ニュース
画▼全国大会日程
1回戦 vs.山梨学院高(山梨)■出場回数
12大会連続14回目■過去の最高成績
3位(19年度)
※通算16勝■その他、過去の主な全国大会成績
全国高校選手権3位(11、18年度)、同出場12回、プレミアリーグEAST出場■監督
仲村浩二■予選成績
2回戦 5-0 東日大昌平高
準々決勝 7-0 ふたば未来学園高
準決勝 3-1 いわき湯本高
決勝 3-0 帝京安積高■地域大会成績
1回戦 3-0 東海大山形高(山形3)
準々決勝 2-1 専修大北上高(岩手2)
準決勝 1-4 青森山田高(青森1)
■最近の主な公式戦成績
[21年度インターハイ](全国2回戦敗退)
県決勝 5-0 帝京安積高
<全国大会>
2回戦 0-0(PK3-5)日章学園高(宮崎)
[21年度選手権](全国2回戦敗退)
県決勝 2-1 学法石川高(福島)
<全国大会>
1回戦 0-0(PK4-3)瀬戸内高(広島)
2回戦 0-0(PK5-6)関東一高(東京B)
[21年度新人戦]
県決勝 2-0 学法石川高
東北決勝 1-0 東北学院高(宮城1)
[22年リーグ戦]※7月10日時点
プリンスリーグ東北3位(6勝2分1敗)■都道府県予選決勝布陣
[4-4-2]
    桜松駿 鈴木虎太郎

吉満迅 神田拓人 岡野楽央 山本叶多

藤田颯良 市川和弥 山田一景 鈴木大翔

      鮎澤太陽■予選取材記者(編集部・児玉)チーム紹介
注目の初戦を超えて、上へ
 DFチェイス・アンリ(現シュツットガルト)が卒業した尚志だが、今年2月に行われたU-17日本高校選抜合宿メンバーに選ばれた右SBの鈴木大翔(3年)やDF山田一景(3年)ら粒ぞろいの選手が揃う。10番を背負うMF岡野楽央(3年)も「今年はアンリ君みたいなスーパーな選手はいないので、チームの力で勝って行ければと思っています」とチーム一丸を強調する。チーム内の競争も激しく、FW網代陽勇ら2年生に楽しみなタレントが多いのも特徴。1回戦最注目とも言える山梨学院高との一戦で勢いに乗れば、初の頂点も夢ではない。■予選取材記者(編集部・児玉)注目選手
スタミナ、高精度クロス注目のSB
DF鈴木大翔(3年)
「スタミナ自慢のサイドバック。右サイドからの高精度クロスでチャンスを量産する」

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