出場校チーム紹介:岡山学芸館高(岡山)

岡山学芸館高は前回大会8強、今年はそれ以上の成績を目指す

令和4年度全国高校総体(インターハイ)
「躍動の青い力 四国総体 2022」男子サッカー競技

岡山学芸館高(岡山)
チーム紹介&注目選手↓
予選、最近の公式戦成績↓
過去の全国大会成績↓
登録メンバーリスト↓
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岡山学芸館高写真ニュース
画▼全国大会日程
2回戦 vs.(花巻東高 - 和歌山北高の勝者)■出場回数
2大会連続6回目■過去の最高成績
8強(21年度)
※通算6勝■その他、過去の主な全国大会成績
全国高校選手権出場6回(最高成績=3回戦)■監督
高原良明■予選成績
4回戦 5-0 総社高
準々決勝 11-0 東岡山工高
準決勝 5-1 関西高
決勝 2-1 玉野光南高■地域大会成績(中国4強)
1回戦 2-0 宇部鴻城高(山口)
準決勝 1-2 立正大淞南高(島根)■最近の主な公式戦成績
[21年度インターハイ](全国8強)
県決勝 1-0 作陽高
<全国大会>
1回戦 1-1(PK5-4)比叡山高(滋賀)
2回戦 1-0 矢板中央高(栃木)
3回戦 0-0(PK4-2)飯塚高(福岡)
準々決勝 1-2 星稜高(石川)
[21年度選手権](全国2回戦敗退)
県決勝 0-0(PK5-3)作陽高
<全国大会>
1回戦 2-1 羽黒高(山形)
2回戦 1-2 高川学園高(岡山)
[21年度新人戦](県優勝、中国3位)
県決勝 4-1 就実高
中国準決勝 0-3 高川学園高(山口1)
中国3位決定戦 1-1 就実高(岡山2)
[22年リーグ戦]※7月10日時点
プリンスリーグ中国2位(3勝4分)■都道府県予選準決勝布陣
[4-4-2]
　　　　　今井拓人　　田邉望

山田蒼　　　　　　　　　　　　岡本温叶
　　　　　福井槙　　木村匡吾

中尾誉　　井上斗嵩　田口大慎　平野大樹

　　　　　　　　矢野晃■予選取材記者(石倉利英記者)チーム紹介
歴史をさらに塗り替え、ベスト4以上へ
　昨年度のインターハイと選手権に続き、3大会連続で全国大会への出場を決めた。相手のプレッシングを回避するパスワークや、チームコンセプトである『縦に速いボールポゼッション』を駆使した攻撃サッカーが持ち味で、加えて今年は高原良明監督が「2トップのスピードを生かした攻めもできる」という武器の多さも特徴だ。
　寮とグラウンドが隣接しており、個々のレベルアップやコンディショニングに最適の環境が整っている。1998年の創部以降、全国大会への出場を重ねながら少しずつ力を伸ばし、昨年度のインターハイでは選手権も含めて全国過去最高となるベスト8進出を果たした。今回はさらに歴史を塗り替え、ベスト4以上を目指す。■予選取材記者(石倉利英記者)注目選手
攻守に注目の闘将
DF井上斗嵩(3年)
「身体能力が高く、左右両足からの正確なフィードで攻撃の起点に。主将として闘志あふれるプレーで盛り立てる」