出場校チーム紹介:瀬戸内高(広島)
ゲキサカ / 2022年7月23日 22時52分
令和4年度全国高校総体(インターハイ)
「躍動の青い力 四国総体 2022」男子サッカー競技
瀬戸内高(広島)
チーム紹介&注目選手↓
予選、最近の公式戦成績↓
過去の全国大会成績↓
登録メンバーリスト↓
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画▼全国大会日程
1回戦 vs.今治東中等教育学校(愛媛)■出場回数
2大会連続8回目■過去の最高成績
8強(16年度)
※通算6勝■その他、過去の主な全国大会成績
全国高校選手権3位(18年度)、同出場2回■監督
田中健二郎■予選成績
1回戦 1-0 広島国泰寺高
2回戦 1-0 山陽高
準々決勝 1-0 広島翔洋高
準決勝 2-1 沼田高
決勝 2-1 広島皆実高■地域大会成績(中国1回戦敗退)
1回戦 1-2 大社高(島根2)■最近の主な公式戦成績
[21年度インターハイ](全国2回戦敗退)
県決勝 3-1 崇徳高
<全国大会>
1回戦 1-0 相洋高(神奈川2)
2回戦 1-1(PK8-9)丸岡高(福井)
[21年度選手権](全国1回戦敗退)
県決勝 2-1 広島皆実高
<全国大会>
1回戦 0-0(PK3-4)尚志高(福島)
[21年度新人戦](中国8強)
県大会中止
中国準々決勝 0-1 岡山学芸館高(岡山1)
[22年リーグ戦]※7月10日時点
プリンスリーグ中国5位(3勝1敗)■都道府県予選決勝布陣
[4-4-2]
野上凌雅 澤田佳憲
長村星波 山口青
江川楓 川本琉聖
池田航陽 岩崎幸大 渡辺浩史 高橋隼士
大木泰季■予選取材記者(石倉利英記者)チーム紹介
広島サッカー復権狙う私立校
予選はすべて1点差で、準決勝と決勝は逆転勝利。決勝で同点ゴールを決めたMF江川楓(3年)が「絶対に勝たなければいけなかった」と振り返ったように、本命視される中で苦戦も強いられたが、力強く勝ち抜いて昨年のインターハイ、選手権に続いて全国大会への出場を決めた。
周囲の状況を見ながら的確にポジションを取り、スペースを支配するポジショナルプレーがチームのコンセプト。技術レベルが高い選手が多く、最終ラインからパスをつないでゴールを目指す。田中健二郎監督はインターハイに向けて「一つでも多く勝ち、広島の中学生が『瀬戸内でサッカーをやりたい』と来てくれるチームにしたい」と語り、上位進出を狙っている。
■予選取材記者(石倉利英記者)注目選手
精度備えたダイナモ
MF江川楓(3年)
「昨年のU-17高校選抜。運動量を生かしてパスの経由地となり、前に出て得点に絡む動きも光る中盤のダイナモ」
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