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出場校チーム紹介:旭川実高(北海道1)

ゲキサカ / 2022年7月21日 23時25分

旭川実高は攻撃力が強み。目標は初の4強以上

令和4年度全国高校総体(インターハイ)
「躍動の青い力 四国総体 2022」男子サッカー競技

旭川実高(北海道1)
チーム紹介&注目選手↓
予選、最近の公式戦成績↓
過去の全国大会成績↓
登録メンバーリスト↓
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旭川実高写真ニュース
画▼全国大会日程
1回戦 vs.帝京大可児高(岐阜)■出場回数
2大会連続7回目■過去の最高成績
8強(17年度)
※通算7勝■その他、過去の主な全国大会成績
全国高校選手権出場7回(最高成績=3回戦)、プレミアリーグEAST出場■監督
富居徹雄■予選成績
2回戦 1-0 北海高
準々決勝 4-0 札幌東高
準決勝 2-1 札幌創成高
決勝 3-2(延長)札幌光星高■地域大会成績
-■最近の主な公式戦成績
[21年度インターハイ](全国2回戦敗退)
道決勝 1-0 札幌大谷高
<全国大会>
1回戦 2-1 新田高(愛媛)
2回戦 0-1 高岡一高(富山)
[21年度選手権](県準優勝)
決勝 0-0(PK4-5)北海高
[21年度新人戦]
-
[22年リーグ戦]※7月10日時点
プリンスリーグ北海道1位(7勝1敗)■都道府県予選準決勝(代表決定戦)布陣
[4-4-2]
     安保悠輝 和嶋陽佳

渡辺健斗           山本直矢
     板垣侃寿 樫山一生

荒谷笙吉 酒井柚稀 長谷川羽空 庄子羽琉

       石川佳吾■予選取材記者(平野貴也記者)チーム紹介
攻撃陣が特長。悲願の4強以上へ
 過去に全国8強の経験を持つ。悲願の4強以上に進み、北海道から日本一を狙えることを証明し、日本一を期待される雰囲気を醸成することが目標だ。今季のチームは、MF樫山一生(3年)がタクトを振る攻撃陣が特長。レフティーのMF渡辺健斗(3年)は打開力、得点力に優れるエースアタッカーだ。前線では、FW安保悠輝(3年)が精力的にゴールを狙う。プリンスリーグ北海道でチーム得点王として活躍中のFW和嶋陽佳(2年)も要注目だ。樫山が「失点をしないようにすることが課題」と話す守備が課題。全国切符を獲得した北海道大会の準決勝では、中盤のブロックが機能してペースを握った。同様に守備で相手にリズムを作らせなければ、悲願達成への道は開かれる。
■予選取材記者(平野貴也記者)注目選手
左利きのエース
MF渡辺健斗(3年)
「左利きのエースアタッカー。パワフルなドリブルから強さと精度を兼ね備えたシュートでゴールを狙う」

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