出場校チーム紹介:札幌光星高(北海道2)
ゲキサカ / 2022年7月21日 23時29分
令和4年度全国高校総体(インターハイ)
「躍動の青い力 四国総体 2022」男子サッカー競技
札幌光星高(北海道2)
チーム紹介&注目選手↓
予選、最近の公式戦成績↓
過去の全国大会成績↓
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画▼全国大会日程
1回戦 vs.富山一高(富山)■出場回数
27大会ぶり11回目■過去の最高成績
3回戦(81年度)
※通算4勝■その他、過去の主な全国大会成績
全国高校選手権出場2回(最高成績=3回戦)■監督
小林宏之■予選成績
1回戦 2-1(延長)網走南ケ丘高
2回戦 1-0(延長)旭川南高
準々決勝 0-0(PK5-4)札幌大谷高
準決勝 2-1 帯広北高
決勝 2-3(延長)旭川実高■地域大会成績
-■最近の主な公式戦成績
[21年度インターハイ](札幌支部2回戦敗退)
支部2回戦 0-1 北海高
[21年度選手権](道8強)
準々決勝 0-2 札幌創成高
[21年度新人戦]
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[22年リーグ戦]
プリンスリーグ北海道5位(3勝2分3敗)■都道府県予選準決勝(代表決定戦)布陣
[4-4-2]
川合流央 村山琉依
池田峻大 守村康大
合坂颯太 土井駿輔
佐藤来音 中上瑠基 熊谷灯真 伊藤恒太
下田和舞■予選取材記者(平野貴也記者)チーム紹介
勝負強さ発揮。27大会ぶりのインターハイ
今季は、10年ぶりにプリンスリーグ北海道を戦い、コンサドーレ札幌U-18に勝利するなど5位と健闘中。インターハイでは、28年(27大会)ぶりに全国大会の出場権を手に入れた。道予選は、延長戦で2試合、PK戦で1試合、そして全国切符がかかった準決勝で逆転勝利と驚異の粘り腰を見せた。ロースコアで試合を進められれば、全国でも勝機が見えてくる。攻撃では、シンプルに前線のFW川合流央(3年)にボールを集め、セカンドボールからサイドを突く。右からはサイズのあるMF守村康大(2年)、左はレフティーのMF池田峻大(3年)がチャンスを作り出す。中盤は主将のMF土井駿介(3年)が中心を担うが、負傷離脱していたMF藤代大河(3年)が復帰する可能性もある。■予選取材記者(平野貴也記者)注目選手
予選で劇的ゴールのエース
FW川合流央(3年)
「前線でターゲットとなるエース。道予選は準決勝(代表決定戦)で劇的逆転弾。父の孝治さんは武南(埼玉)で全国4強」
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