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出場校チーム紹介:山梨学院高(山梨)

ゲキサカ / 2022年7月23日 19時24分

前回出場した18年度は日本一。山梨学院高は2度目のインターハイ制覇を狙う

令和4年度全国高校総体(インターハイ)
「躍動の青い力 四国総体 2022」男子サッカー競技

山梨学院高(山梨)
チーム紹介&注目選手↓
予選、最近の公式戦成績↓
過去の全国大会成績↓
登録メンバーリスト↓
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山梨学院高写真ニュース
画▼全国大会日程
1回戦 vs.尚志高(福島)■出場回数
3大会ぶり6回目■過去の最高成績
優勝(18年度)
※通算12勝■その他、過去の主な全国大会成績
全国高校選手権優勝2回(09、20年度)、同出場8回■監督
羽中田昌■予選成績
準々決勝 5-0 笛吹高
準決勝 2-1 日大明誠高
決勝 3-0 駿台甲府高■地域大会成績(関東Aグループ3位)
1回戦 3-1 桐生一高(群馬1)
準決勝 2-3 明秀日立高(茨城1)■最近の主な公式戦成績
[21年度インターハイ](県8強)
準々決勝 不戦敗 帝京三高
[21年度選手権](全国2回戦敗退)
県決勝 1-1(PK5-3)韮崎高
<全国大会>
2回戦 0-2 佐賀東高
[21年度新人戦]
中止
[22年関東大会予選](県優勝)
決勝 2-1 韮崎高
[22年リーグ戦]
プリンスリーグ関東2部5位(2勝1分3敗)■都道府県予選決勝布陣
[4-3-3]
        高野夏輝 
五十嵐真翔          伊藤優作

     吉本堅翔  小棚木蒼大 

        宮岡拓海

庄司優作 芳野伯  歳藤稜久 小尾丞斗

        廣瀬大翔■予選取材記者(編集部・児玉)チーム紹介
羽中田監督の下で再強化。日本一以来のインハイ
 夏は優勝した18年度大会以来の出場となる。今年度より讃岐などを率いた実績を持つ羽中田昌監督を迎えて再強化を進めている。
 今年度のメンバーは昨年のトップチームの試合になかなか絡むことが出来ず、経験値の面で不安を持っていた。しかし、悔しさを共有した選手たちには例年以上の我慢強さや向上心を兼ね備えた。羽中田監督も「短い期間の中でスポンジのように吸収しようという思いを強く感じた」と選手たちのハングリーさを評価する。
 山梨代表といえば全国で勝負できる。選手たちも強く自覚を持っている。主将のMF宮岡拓海(3年)は「自分たちにしかできないサッカーをやりたい」と強く意気込む。■予選取材記者(編集部・児玉)注目選手
帰ってきた主将
MF宮岡拓海(3年)
「右足首の捻挫やふくらはぎの負傷などで約半年離脱も5月に復帰した頼れる主将」

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