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全国準優勝の悔しさを市船で晴らす…DF佐藤凛音は配球と持久力を武器に日本一に挑む

ゲキサカ / 2022年8月14日 18時5分

全国準優勝の悔しさを市船で晴らす…DF佐藤凛音は配球と持久力を武器に日本一に挑む

 3大会ぶり29回目のインターハイ出場を果たした千葉の名門、市立船橋高(千葉)は再び日本一を目指す。DF佐藤凛音(2年=鹿島アントラーズつくばJrユース出身)は中学時代に全国準優勝を経験し、高校からSBにコンバートされた期待の2年生。佐藤に高校サッカーを選んだ理由、SBでの課題や強み、目指すプレーヤー像を聞いた(取材日は7月中旬)。

―去年はどのくらいAチームに絡んでいた?
「プレミアだと2節までは出ていたんですけれども、その後はなかなか絡みがなかったです。市船に入ってからはずっとSBです」

―アントラーズつくばの頃は?
「インサイドハーフやサイドの中盤をやっていました」

―SBでプレーし始めた頃は?
「びっくりして何をすれば良いか分からなかったんですけれども、とりあえず自分が思うようにやったという感じです」

―今春の段階で波多(秀吾)監督からも評価されていた。冬場を経て、手応えがあった?
「最初に比べて右SBをやっていたらどこへ出せば良いとか、対応も少し自信がついて来ているところがあります。でも、まだ課題も多いのでレベルアップしていければ良い」

―ヘディングの打点も高いし、DF能力も高い印象。
「ヘディングに関しては市船に入ってからしかやっていません。アンつくの頃は身長も大きくなかったので、本当にヘディングは市船に入ってから増嶋(竜也)コーチや中村(健太)コーチに教えてもらいました」

―(元Jリーガーの)増嶋コーチの指導はプラスになっている。
「自主練で蹴ってもらってヘディングのアドバイスや、どの位置で跳んだら良いかとか、下がるタイミングも教わっています。この間も増嶋さんと競り合ったり、全然勝てないですけれども。跳ぶ前にただ跳ぶんじゃなくて少し駆け引きしたり、身体を当てて上手く跳ばせなかったり、そういう技術のところも教わっています」

―アントラーズつくばでは全国準優勝。
「今までサッカーをやった中で一番悔しかったので、負けた時は(対戦した)鳥栖上手かったですし、もっとできた部分もあったと思う。その悔いは市船で晴らせたら良いな、とずっと思ってきました」

―市立船橋に進学したきっかけは。
「(ユースチームへの昇格候補として)最終までは行っていたんですけれどもダメと言われて、そのタイミングで市船に声を掛けてもらいました」

―どのような思いで来た。
「アントラーズはプリンス(リーグ関東)で、市船はプレミア(リーグ)で直接的な係わりはないと思うんですけれども、選手権とかサッカーやっていたら見ると思う。出ているところや、名前が出るような活躍をしているのを(鹿島の関係者に)見てもらいたい」

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