派手にイメチェン? 山形が昨年引退した“イケメンすぎるGK”の現在を紹介「新たなフィールドで頑張っています」

山形時代の摂津颯登氏

　モンテディオ山形が19日にクラブ公式ツイッター(@monte_prstaff)を更新し、元所属GKである摂津颯登氏(25)の現在の様子を紹介した。

　クラブは20日に敵地で行われるJ2第32節・FC琉球戦を前に、チームOBの情報を紹介するとツイート。「今週はクラブスタッフが山形市中心街の店舗に後期ポスター掲出のお願いで巡回していましたが、七日町『韓国酒場 チャン』に今回も摂津くんの姿が。今日も元気に新たなフィールドで頑張っています」と伝えた。

　併せて投稿した写真には、派手な髪色の摂津氏が店内で山形のポスターを持つ姿が収められている。摂津氏本人(@hs10051)は笑顔の絵文字を3つ付けて同ツイートに反応し、ユーザーからも「摂津さ～ん」「王子」といったコメントが寄せられている。

　秋田県出身の摂津氏は山形ユースで育ち、2015年にGKとしてクラブ史上初のトップチーム昇格。190cmの長身と甘いマスクで“イケメンすぎるGK”とネット上で話題になり、引退する2021年2月まで山形一筋でプレーした。

明日のアウェイ琉球戦を前にチームOBの情報を今日は2つ紹介。今週はクラブスタッフが山形市中心街の店舗に後期ポスター掲出のお願いで巡回していましたが、七日町「韓国酒場 チャン」に今回も摂津くんの姿が。今日も元気に新たなフィールドで頑張っています。#摂津颯登@hs10051 pic.twitter.com/I40CY4nefr— モンテディオ山形広報/Montedio Yamagata (@monte_prstaff) August 19, 2022 ★日程や順位表、得点ランキングをチェック!!
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