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[関東Rookie League]Aリーグは最終節にドラマ。2位浮上の静岡学園が全国大会出場権獲得!

ゲキサカ / 2022年9月3日 19時53分

静岡学園高は3位から2位へ浮上。全国切符を獲得した

 2022 関東Rookie LeagueAリーグは3日、最終節を行った。すでに初優勝と全国大会MIZUNO CHAMPIONSHIP(12月)初出場を決めている西武台高(埼玉)は桐光学園高(神奈川)と対戦。FW佐川陽太の2ゴールによって2-0で勝ち、10勝1敗の成績で全日程を終えた。桐光学園は6位となっている。

 勝てば自力で全国大会出場の決まる2位・市立船橋高(千葉)と勝ち点2差の4位・帝京高(東京)との一戦は、前半10分に市立船橋DF渡部翔太が先制ゴール。だが、帝京は前半30分にMF大屋雅治が同点ゴールを決めると、後半28分にFW森田晃とのワンツーからMF前野輝人が勝ち越し点を奪い、2-1で逆転勝ちした。

 市立船橋を勝ち点2差で追う3位・静岡学園高(静岡)は、市立船橋対帝京戦と同時刻に日大藤沢高(神奈川)と対戦。得点ランキング首位のFW大木悠羽が2ゴールを決めるなど3点のリードを奪う。

 だが、自力で残留を決めるために負けられない日大藤沢は猛反撃。後半、オウンゴールとFW岩坪瑛太のゴールで1点差とし、さらに試合終了直前にPKを獲得する。だが、このPKを静岡学園GK尾庭孝拓が読み切ってストップ。3-2で勝った静岡学園が2位と全国大会出場を決め、9位へ後退(Aリーグは未消化試合があるため勝率で順位決定)した日大藤沢は残留を懸けてBリーグ2位の日体大柏高(千葉)との入れ替え戦へ回ることになった。帝京は静岡学園を得失点で下回り、3位。市立船橋は4位となっている。

 試合開始前の時点で入れ替え戦圏内だった9位・前橋育英高(群馬)は、FW杉村友軌、MF石井陽、MF鈴木蓮大、FWオノノジュ慶吏の4人が2得点をマークするなど前橋商高(群馬)に11-1で大勝し、7位残留。また、残留を懸けて流通経済大柏高(千葉)と対戦した矢板中央高(栃木)は一度逆転されながらもDF山村瞳輝のゴールで追いつき、2-2で引き分けた。この結果、矢板中央は8位残留。流経大柏は5位で全日程を終えている。

 鹿島学園高(茨城)はMF木内篤志の先制点など2-0で帝京三高(山梨)に勝利し、2勝目。10位・鹿島学園、11位・帝京三、12位・前橋商は来季Bリーグへ降格する。

第11節
(9月3日)
[時之栖うさぎ島G]
静岡学園高 3-2 日大藤沢高
[静]大木悠羽2(20、53分=補・金野仁)、望月就王(30分=補・金野仁)
[日]オウンゴール(57分)、岩坪瑛太(70分=補・布施克真)

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